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MLB

「1番・大谷翔平」をマッドン監督が明言と公式メディア報道!「パワーを犠牲にしてでも」指揮官が意図する戦略とは?

THE DIGEST編集部

2022.03.30

1番として大谷を起用する予定と監督が明かした。現地専門メディアはこの意外な選択をどう評価した?(C)Getty Images

1番として大谷を起用する予定と監督が明かした。現地専門メディアはこの意外な選択をどう評価した?(C)Getty Images

 現地時間3月22日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平がコロラド・ロッキーズとのオープン戦で「1番・DH」として出場。5回にはオープン戦2号となる一発を放ち、チームの勝利に貢献した。

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 昨季MVPに輝き今季も快調な滑り出しを見せている27歳。そんな彼の起用法について、ジョー・マッドン監督は「開幕からリードオフバッターを務めてもらう予定」と話したと公式メディア『MLB.com』のレット・ボリンジャー記者が報じた。

 これに専門サイト『Halo Hangout』のエバン・デサイ記者は「昨年は2番打者として成功させただけでなく、最高の攻撃武器となっていただけにちょっと意外な動きだ」と驚きをもって伝えた。

 昨シーズンは23試合で1番バッターを務めた大谷のデータを洗い出した同記者は、「1番打者としての方が2番より打率が高く(.272/.252)、出塁率もよかった(.388/.363)。だが問題は2番の時ほどパワーがなかった(長打率.543/.613)」と悲観。
 
 そして「オオタニは2番として総合的に優れているので、私なら1番にはしない」と意見を述べたうえで、「ジョー・マッドン監督はショウヘイ・オオタニのパワーを犠牲にしてでも、エンジェルスで頻繁に出塁することを望んでいるに違いない」と指揮官の意図を汲み取った。

「彼をリードオフマンとして打席に立たせ、スピードを活かして二塁を奪いとり脅威の存在とする」

 開幕前から早くも現地メディアで話題が絶えないサムライ戦士。現地時間31日に行なわれるミルウォーキー・ブルワーズ戦では二刀流での出場を予定している。

構成●THE DIGEST編集部

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