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MLB

DH部門のパワーランキングを米サイトが発表! 大谷翔平のエンジェルスは2位に急上昇「単なる二刀流の才能にとどまらない」

THE DIGEST編集部

2022.04.03

いよいよメジャー5年目を迎える大谷。開幕前から現地の期待は膨らむばかりだ。(C)Getty Images

いよいよメジャー5年目を迎える大谷。開幕前から現地の期待は膨らむばかりだ。(C)Getty Images

 開幕に向けてオープン戦が行なわれているMLB。4月7日のレギュラーシーズンの始まりまで1週間を切り、選手たちも最終調整に入った。

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 そんななかで、現地時間4月1日に米データ専門サイト『FanGraphs』は、「2022年のポジション別パワーランキング」と題した特集を掲載。DH部門では、大谷翔平の所属するロサンゼルス・エンジェルスが、ヒューストン・アストロズに次ぐ、全30球団中2位にランクインしている。

 今季、予測されるWAR(打撃、走塁、守備、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標)に基づいて作られたという同ランキング。エンジェルスは、大谷の3.8に加え、マイク・トラウトが外野に回らない試合で残すであろう0.2を加え、チーム全体で4.0という数値となった。

 また、記事内では、エンジェルスが昨季のアメリカン・リーグ15球団中9位だったことに触れつつ、急上昇の要因として大谷の存在に注目。「単なる二刀流プレーヤーとしての才能にとどまらないと示した」と昨季を振り返り、「マウンドで精力的な熱気を放ち、現代のベーブ・ルースは打撃で力を発揮できないという意見を一掃した」と称賛している。

 さらに、「46本塁打を放ち、ブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)に次ぐリーグ2位の長打率.592を記録するなど、エリートパワーヒッターとして台頭してきた」とも指摘。やはり、DHというポジションにおいても、二刀流スターの存在は傑出しているようだ。

 なお、1位のアストロズは、ヨーダン・アルバレスがWAR4.2、チーム全体で4.5との予測。3位にはロサンゼルス・ドジャース、4位にはニューヨーク・ヤンキース、5位にはクリーブランド・ガーディアンズが選ばれている。

構成●THE DIGEST編集部

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