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MLB

大谷翔平が人気ゲーム『MLB The Show』のカバーを飾る!開発スタッフが明かす起用理由と二刀流スターに託した夢〈SLUGGER〉

スラッガー編集部

2022.04.06

人気TVゲーム『MLB The Show』の2022年版カバーアスリートに選出された大谷。(C)Getty Images

人気TVゲーム『MLB The Show』の2022年版カバーアスリートに選出された大谷。(C)Getty Images

 これまでにもブライス・ハーパーやアーロン・ジャッジといった錚々たるスターが務めてきた、人気TVゲーム『MLB The Show』の2022年版カバーアスリートに大谷が起用された。抜擢の理由や“マンガ”カバー誕生の経緯などについて、開発スタッフのラモーン・ラッセル氏が語ってくれた。全文は以下の通り。

 日本のメジャーリーグファンの皆さん、こんにちは!私はサンディエゴ・スタジオのプロダクトデベロップメント/ブランドストラテジスト、ラモーン・ラッセルです。私たちは1年365日、明けても暮れてもベースボールのゲームを作る仕事に打ち込んでいます。まさに、好きだからできる仕事です。

 もちろん、私自身もベースボールが大好きです。子供の頃はケン・グリフィーJr.の大ファンでした。それから、出身がアラバマ州なので、故郷に近いブレーブスを応援していて、この14年間はサンディエゴに住んでいるので、今ではパドレスのファンです。

『MLB The Show』シリーズの魅力は、ファンタジーの世界をデジタル空間で体感できることだと思います。メジャーリーガーになって450フィートのホームランを打つなんて、ほとんどの人にとっては夢のまた夢ですよね。でも、『MLB The Show』ならそれができるんです。私たちは常に、球場の楽しい雰囲気やベースボールの愛を表現したいと思っています。プレーしながら、少しでもそれを感じてくれたらうれしいです。

 今回の『MLB The Show 22』で特に難しかったのは……全部ですね。というのも、毎回ほぼ白紙の状態からゲームを作り始めるからです。改善したいところが常にたくさんあります。通常、ゲームは9ヵ月という短いサイクルで制作しています。ですから、自分たちが取り組むべき課題については、かなり戦略的に、そして賢く対処しなければなりません。毎年4月に、自分たちに可能な限り最高のゲームを発売するというのが、私たちの目標ですから。
 
 2022年版には、新しい要素がたくさん加わりました。まず、ゲーム内の試合実況の音声が一新されて、とてもワクワクしています。実況アナウンサーには、長年カブスの試合を担当し、『ESPN』でも中継を担当しているジョン・シアンビ。そして、シアンビと長年『ESPN』でチームを組み、現在はブルワーズのアナリストも務めるクリス・シングルトンを解説に迎え、音声収録には約350時間を費やして、ゲームの臨場感をより高めました。
 
 それから、ついにオンラインで友達とチームを組んで、他プレーヤーたちのチームと対戦ができるようになりました。遠く離れた場所に住む見知らぬライバルたちのチームと2対2や3対3で対戦できます。

 初めて『MLB The Show』をプレーするには、断然ビギナーズモードがお勧めです。まずは簡単な操作で『MLB The Show』の世界にゆっくり慣れていきながら、さまざまなモードの楽しみ方を知ることができます。

 他にも、自分だけのオリジナル選手を育成できる「Road to the Show」モードや、選手カードを集めて自分だけのチームを作れる「Diamond Dynasty」モードなどを搭載しているので、いろいろな遊び方を楽しんでみてくださいね!
 
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