ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の「悩める4番」村上宗隆(ヤクルト)が、日本代表を故障で辞退した「4番の先輩」 鈴木誠也(カブス)に愛のある激励を受けたようだ。
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村上は、ここまで14打数2安打、打率.143、0本塁打、2打点と苦戦している。要所要所で、犠飛や進塁打でチームには貢献するものの、本来のパワーを活かせず、低調にあえいでいる。
故障で代表を辞退した“侍ジャパン4番の先輩” 鈴木誠也(カブス)は、そんな彼にエールを送っている。なんと空振り三振を喫し、肩を落としてベンチに戻る村上のモノマネという“愛のあるいじり”を披露したのだ。最後には「顔を上げて頑張れ!」と伝えた。
同動画を受け取った村上は、「1次ラウンド突破!すごく元気出ました」と先輩の激励に感謝し、「また16日から頑張ります!」と準々決勝に向けて意気込んだ。そして「#そろそろ打てや村上って言ってください」とハッシュタグを添えている。
昨シーズン日本選手初の56本塁打を放ち、令和初の三冠王に輝いた若き主砲。頼もしき先輩のエールに応えてほしい。
構成●THE DIGEST編集部
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