プロ初サードとは思えない“華麗な守備”だった。
9月7日に神宮で行なわれたヤクルト戦で、プロ17年目にして初めて三塁手としてスタメン出場した坂本勇人(巨人)。これまで遊撃手としてゴールデン・グラブ賞の受賞を5度誇る名手は、守備位置が変わっても、その才能を遺憾なく発揮してみせた。
【動画】「ほんとに天才!」サード坂本の華麗な守備をチェック
とりわけ注目されたのは、4回2死二塁の場面だ。サンタナが三塁線に強烈なゴロを放ったが、坂本は滑り込みながら逆シングルで捕球。すぐに立ち上がると素早く一塁へ送球し、難なくアウトを取ったのだ。
本職の三塁手であっても難しいであろう打球を捌いた34歳にSNSでは話題を集めている。中継配信した『DAZN』がそのシーンの動画を公開すると、「やっぱりセンスが違いますね」「12球団ナンバーワンサードやろ」「神の領域」「何年もサードでやってきたような動きで草」「華がありすぎる笑」「ほんとに天才」「初日でこれはえぐいw」などと絶賛の声が多く寄せられた。
構成●THE DIGEST編集部
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とりわけ注目されたのは、4回2死二塁の場面だ。サンタナが三塁線に強烈なゴロを放ったが、坂本は滑り込みながら逆シングルで捕球。すぐに立ち上がると素早く一塁へ送球し、難なくアウトを取ったのだ。
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