ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が、ユニホームの売り上げで初めてMLB1位に輝いた。MLB公式サイトは「2023年のダイヤモンドで畏敬の念を抱かせるパフォーマンスを見せて、世界中のファンの共感を呼び続けた」として、「ショウヘイ・オオタニがMLBで最も人気のある選手としてシーズンを終えた」と伝えている。
【画像】大谷のユニホームが販売1位とMLBが発表!
大谷がユニホームの販売ランキングでトップ10に入るのは3回目。ア・リーグ新人王に輝いた2018年は8位で、史上初となる満票でリーグMVPに選出された2021年は9位だった。今回の2位には史上初めて40本塁打、70盗塁の記録を打ち立てたロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)、3位はアーロン・ジャッジ(ヤンキース)が入っている。
売り上げランキングは、MLB公式オンラインショップでの販売数を基にしている。ランキングのトップ20は次の通りだ。
1位:大谷翔平(エンジェルス)
2位:ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)
3位:アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
4位:フェルナンド・タティースJr.(パドレス)
5位:ムーキー・ベッツ(ドジャース)
6位:ホゼ・アルトゥーベ(アストロズ)
7位:フリオ・ロドリゲス(マリナーズ)
8位:マット・オルソン(ブレーブス)
9位:アレックス・ブレグマン(アストロズ)
10位:マイク・トラウト(エンジェルス)
11位:フレディ・フリーマン(ドジャース)
12位:オースティン・ライリー(ブレーブス)
13位:ジョーイ・ボトー(レッズ)
14位:コリー・シーガー(レンジャーズ)
15位:ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)
16位:エリー・デラクルーズ(レッズ)
17位:マニー・マチャド(パドレス)
18位:オジー・アルビーズ(ブレーブス)
19位:フランシスコ・リンドーア(メッツ)
20位:アドリー・ラッチマン(オリオールズ)
構成●THE DIGEST編集部
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大谷がユニホームの販売ランキングでトップ10に入るのは3回目。ア・リーグ新人王に輝いた2018年は8位で、史上初となる満票でリーグMVPに選出された2021年は9位だった。今回の2位には史上初めて40本塁打、70盗塁の記録を打ち立てたロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)、3位はアーロン・ジャッジ(ヤンキース)が入っている。
売り上げランキングは、MLB公式オンラインショップでの販売数を基にしている。ランキングのトップ20は次の通りだ。
1位:大谷翔平(エンジェルス)
2位:ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)
3位:アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
4位:フェルナンド・タティースJr.(パドレス)
5位:ムーキー・ベッツ(ドジャース)
6位:ホゼ・アルトゥーベ(アストロズ)
7位:フリオ・ロドリゲス(マリナーズ)
8位:マット・オルソン(ブレーブス)
9位:アレックス・ブレグマン(アストロズ)
10位:マイク・トラウト(エンジェルス)
11位:フレディ・フリーマン(ドジャース)
12位:オースティン・ライリー(ブレーブス)
13位:ジョーイ・ボトー(レッズ)
14位:コリー・シーガー(レンジャーズ)
15位:ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)
16位:エリー・デラクルーズ(レッズ)
17位:マニー・マチャド(パドレス)
18位:オジー・アルビーズ(ブレーブス)
19位:フランシスコ・リンドーア(メッツ)
20位:アドリー・ラッチマン(オリオールズ)
構成●THE DIGEST編集部
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