甲子園の決勝で対戦した仙台育英と慶応が10月9日、鹿児島国体の硬式野球1回戦で戦う。
試合に先立って先発メンバーが発表され、仙台育英は先発の湯田統真をはじめ、橋本航河、山田脩也がスタメンに名を連ねた。
【動画】侍ジャパンがU-18W杯で優勝した瞬間をチェック!
一方、慶応の先発は川瀬泰樹が務め、甲子園で先頭打者アーチを放った丸田湊斗、八木陽、延末藍太らが先発する。
両チームの先発メンバーは以下の通り。
仙台育英(先攻)
1(中)橋本航河(3年)
2(遊)山田脩也(3年)
3(三)湯浅桜翼(2年)
4(右)齋藤 陽(3年)
5(左)鈴木拓斗(2年)
6(二)住石孝雄(3年)
7(一)齋藤敏哉(3年)
8(投)湯田統真(3年)
9(捕)細田悠真(2年)
慶応(後攻)
1(中)丸田湊斗(3年)
2(遊)八木 陽(3年)
3(捕)渡辺 憩(3年)
4(一)延末藍太(3年)
5(左)山本 海(3年)
6(右)渡邉千之亮(3年)
7(三)福井直睦(3年)
8(二)大村昊澄(3年)
9(投)川瀬泰樹(3年)
甲子園の決勝では慶応が8対2で仙台育英を倒して107年ぶり2回目の優勝を成し遂げた。両校は今年3月に行なわれた選抜2回戦でも対戦しており、この時は仙台育英が2対1で慶応を破っている。
構成●THE DIGEST編集部
【関連記事】U-18侍ジャパン帰国会見「応援してくださった方々がいての初優勝」小林隼翔主将、緒方漣、丸田湊斗、東恩納蒼、前田悠伍が充実した大会を振り返る【U-18W杯】
【関連記事】完投で初の世界一に導いた前田悠伍「小林隼翔を中心に最高のチームができた。世界一に相応しい」と一丸での戴冠を強調【U-18W杯】
【関連記事】世界の頂点に立ったU-18侍ジャパン馬淵史郎監督、完投の前田悠伍を絶賛「大した投手。よく投げましたね。さすがですよ」【U-18W杯】
試合に先立って先発メンバーが発表され、仙台育英は先発の湯田統真をはじめ、橋本航河、山田脩也がスタメンに名を連ねた。
【動画】侍ジャパンがU-18W杯で優勝した瞬間をチェック!
一方、慶応の先発は川瀬泰樹が務め、甲子園で先頭打者アーチを放った丸田湊斗、八木陽、延末藍太らが先発する。
両チームの先発メンバーは以下の通り。
仙台育英(先攻)
1(中)橋本航河(3年)
2(遊)山田脩也(3年)
3(三)湯浅桜翼(2年)
4(右)齋藤 陽(3年)
5(左)鈴木拓斗(2年)
6(二)住石孝雄(3年)
7(一)齋藤敏哉(3年)
8(投)湯田統真(3年)
9(捕)細田悠真(2年)
慶応(後攻)
1(中)丸田湊斗(3年)
2(遊)八木 陽(3年)
3(捕)渡辺 憩(3年)
4(一)延末藍太(3年)
5(左)山本 海(3年)
6(右)渡邉千之亮(3年)
7(三)福井直睦(3年)
8(二)大村昊澄(3年)
9(投)川瀬泰樹(3年)
甲子園の決勝では慶応が8対2で仙台育英を倒して107年ぶり2回目の優勝を成し遂げた。両校は今年3月に行なわれた選抜2回戦でも対戦しており、この時は仙台育英が2対1で慶応を破っている。
構成●THE DIGEST編集部
【関連記事】U-18侍ジャパン帰国会見「応援してくださった方々がいての初優勝」小林隼翔主将、緒方漣、丸田湊斗、東恩納蒼、前田悠伍が充実した大会を振り返る【U-18W杯】
【関連記事】完投で初の世界一に導いた前田悠伍「小林隼翔を中心に最高のチームができた。世界一に相応しい」と一丸での戴冠を強調【U-18W杯】
【関連記事】世界の頂点に立ったU-18侍ジャパン馬淵史郎監督、完投の前田悠伍を絶賛「大した投手。よく投げましたね。さすがですよ」【U-18W杯】
関連記事
- 甲子園の決勝カード「仙台育英vs慶応」がふたたび!10月8日、鹿児島国体1回戦で再戦決定。U-18W杯優勝メンバーのプレーに注目【高校野球】
- 「未来のスター」「色白のイケメン」慶應のプリンス・丸田湊斗に台湾メディアも熱視線!「日本の先駆者として期待」【U-18W杯】
- 【氏原英明が選ぶ甲子園ベストナイン】能力だけでなくチームでの存在感なども加味した結果、優勝した慶応から最多の3人を選出<SLUGGER>
- 「これが品格だよ!」仙台育英・須江航監督が敗戦後に示した“一流の振る舞い”に賛辞止まず!「なかなか出来る事じゃない」【甲子園】
- 「観戦モラルを見直した方がいいのでは」仙台育英OBが慶應の“肩組み応援”に苦言! 甲子園ルールに則り持論を展開「タオル振りと同じようなこと」