米スポーツメディア『FOX SPORTS』は現地3月8日、ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督の性格や選手との信頼関係に注目。MLBの監督史上最高額の契約を結ぶにふさわしい理由について紹介した。
【画像】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も 現在MLBの監督史上最高額はシカゴ・カブスのクレイグ・カウンセル監督の5年4000万ドル(約59億円)。今季末で契約の切れるロバーツ監督はこの契約を上回る大型契約を結ぶために1か月以上にわたり球団と交渉を続けているとの報道が出ている。
今オフにドジャースと再契約を結んだ外野手テオスカー・ヘルナンデスは昨季のワールドシリーズ(WS)後に、「彼(ロバーツ監督)とのコミュニケーションは、私のキャリアの中で最高のものの一つ。だからこそ、このチームにとって特別な存在なのだと思う」と語り、ロバーツ監督の功績を称賛した。
ロバーツ監督は2016年の監督就任以来、9年間でレギュラーシーズン(RS)通算851勝506敗、勝率.627の記録で毎年ポストシーズン(PS)に進出しており、地区優勝も8度達成、リーグ優勝4度、WS制覇2度など指揮官として常勝軍団をけん引した。
アンドリュー・フリードマン編成本部長は、怪我人続出の影響でフランチャイズ記録となる40人の投手を起用せざるをえなかった昨季のロバーツ監督の働きを回顧。「クラブハウスが少し落ち込んでいたなか、ドク(ロバーツ監督)が常に楽観的に振る舞っていたことが、チームを前向きにさせていたと思う」とそのポジティブな性格がチームの窮地を救ったと話した。
同メディアは昨季の投手陣が機能したのはロバーツ監督の性格だけでなく、ブルペンデー等の巧みな戦術、そしてそれを可能にしたリリーフ投手との信頼関係によるものだとし、昨季WS第5戦の場面を紹介。1点リードの8回1死一、二塁とピンチを招いたリリーフ投手ブレイク・トライネンのもとに駆けつけたロバーツ監督は交代ではなく続投を決断。その期待に応えたトライネンが見事抑えきったことで世界一に大きく近づいたと綴った。
そのほかの選手からの信頼も厚く、元MVPのムーキー・ベッツは、『ESPN』の取材で「僕らが世界一になった真の要因だ」とロバーツ監督を絶賛している。異次元のタレントを誇るスター軍団の指揮官は今後どれほどの契約を結ぶことになるのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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ロバーツ監督は2016年の監督就任以来、9年間でレギュラーシーズン(RS)通算851勝506敗、勝率.627の記録で毎年ポストシーズン(PS)に進出しており、地区優勝も8度達成、リーグ優勝4度、WS制覇2度など指揮官として常勝軍団をけん引した。
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