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「なぜオオタニに投げたのか?」大谷翔平の劇的サヨナラ弾にブレーブス番記者が嘆き… 開幕7連敗から「ポストシーズンへ進出したチームはいない」

THE DIGEST編集部

2025.04.04

開幕8連勝を決めるサヨナラアーチを放った大谷をロバーツ監督が祝福。(C) Getty Images

開幕8連勝を決めるサヨナラアーチを放った大谷をロバーツ監督が祝福。(C) Getty Images

 相手球団の記者からは嘆きの声が広がっている。

  現地4月2日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、本拠地ドジャースタジアムで行なわれたアトランタ・ブレーブス戦に「1番・DH」として先発出場し、サヨナラ3号ソロを含む5打数3安打1打点と躍動し、6対5のチーム勝利に貢献。前年のワールドシリーズ(WS)王者が開幕8連勝をマークするのは、史上初の快挙だ。

【動画】「なぜ投げたんだ?」ブレーブス記者を嘆かせた大谷翔平のサヨナラHR!
 5試合ぶりの一発が飛び出したのは、5-5の同点で迎えた9回1死走者なしという場面。ブレーブスの6番手右腕ライセル・イグレシアスと対峙すると、初球に投じられた88.9マイル(約143.1キロ)のチェンジアップを強振し、これが打球速度102.5マイル(約165.0キロ)、飛距離399フィート(約121.6メートル)を計測する中越えのサヨナラ弾となった。

 ドジャースの快進撃が続く一方、これでブレーブスは、開幕7連敗だ。試合後、2012年から同球団を取材しているコーリー・マッカートニー記者は、自身のXを更新。「なぜオオタニに投げたのか?」と問い、「自分たちの世界が崩れそうなとき、負けたくない相手にチャンスを与えてはいけない」と発信している。

 また、地元紙『Atlanta Journal-Constitution』のジャスティン・トスカーノ記者は、「まだブレーブスが未勝利」「過去に開幕7連敗からポストシーズンへ進出したチームはいない」と速報。米スポーツサイト『The Athletic』でブレーブス番を務めるデビッド・オブライエン記者は、「5万2000人以上のファンが熱狂」と会場の雰囲気を伝えていた。

 対照的なシーズンの滑り出しとなっているこの2球団。今後は、現地4日からドジャースが敵地シチズンズ・バンク・パークでフィラデルフィア・フィリーズとの3連戦、ブレーブスが本拠地トゥルーイスト・パークでマイアミ・マーリンズとの3連戦に臨む予定だ。

構成●THE DIGEST編集部

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