現地時間4月26日(日本時間27日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズ(第4シード)とヒューストン・ロケッツ(第5シード)によるウエスタン・カンファレンスのプレーオフ・ファーストラウンド第4戦が行なわれ、アウェーのレイカーズは96-115で完敗。シリーズ成績を3勝1敗とした。
レイカーズはルカ・ドンチッチにオースティン・リーブス、ロケッツはケビン・デュラントと得点源を欠くなかで、両軍の先発はレイカーズがルーク・ケナード、マーカス・スマート、レブロン・ジェームズ、八村塁、ディアンドレ・エイトンの5人、ロケッツはアメン・トンプソン、リード・シェパード、タリ・イーソン、ジャバリ・スミスJr.、アルペレン・シェングンがスターターに名を連ねた。
スウィープでの1回戦突破を狙いたいレイカーズだったが、この日は終始劣勢の展開を強いられる。第1クォーター中盤まではリードを奪うも、以降はアキーム・オラジュワンらレジェンドOBが激励に駆けつけたロケッツの堅守に大苦戦。この12分間は3ポイントを1本も決められず、さらに7ターンオーバーとミスも重なり、21-26で最初のクォーターを終えた。
第2クォーターも流れは変わらず、前半を終えて47-56と9点のビハインド。第3クォーターには最大26点差をつけられたほか、残り5分41秒にはここまで19得点、10リバウンドと奮闘していたエイトンが、フレイグラント2ファウルで退場となる厳しい状況に。スマートがハッスルプレーで懸命にチームを鼓舞するも、65-90と大量ビハインドでラスト12分を迎えた。
なんとか反撃の糸口を見つけたかったが、23点差の第4クォーター残り7分25秒、疲労を考慮してか早々に主力を全員下げて白旗。ガーベッジタイムでも退場者が出るヒートアップした展開となるなか、大敗で今プレーオフ初黒星を喫した。
レイカーズはエイトンが19得点、10リバウンド、八村が13得点、レブロンが10得点をあげたが、2桁得点はこの3人のみ。チーム全体で3ポイント5/22(成功率22.7%)、23ターンオーバー(うちレブロンが8)と、ロケッツの激しい守備の前にオフェンスが沈黙した。
ここまでの3試合はチームトップの平均42.7分コートに立ち、平均16.3点、フィールドゴール成功率55.9%、3ポイント成功率52.9%と絶好調の八村。この日も試合開始20秒、左コーナーでボールを受けると、ワンドリブルでディフェンダーをかわし安定のプルアップミドルを沈め、チーム初得点をマークと幸先のいいスタートを切る。
だが、その後は相手の守備に苦しめられ、なかなかショットを決められず。それでも第2クォーター残り8分12秒、右ウイングでブロニー・ジェームズのパスを受け、この日チーム初となる3ポイントをヒット。残り4分5秒にはドライブからレイアップを決め切った。
第3クォーターは開始3分、トランジションからリバースレイアップを成功。残り5分57秒にはドライブからタフなレイアップを、残り4分45秒にもパワフルなドライブで右エルボーからステップバックジャンパーをねじ込むなど、劣勢の苦しい時間帯で得点を稼いでみせた。
ただ、大差がついた第4クォーターは前述したように疲労を考慮してか出番なし。最終的なスタッツは、29分34秒のプレータイムで13得点(フィールドゴール6/10、3ポイント1/2)、3リバウンド、1アシスト、1スティール、1ブロックをマークした。
第5戦は中2日空いて29日、本拠地クリプトドットコム・アリーナで行なわれる。ホームに戻って気持ちを切り替え、“ジェントルマンズ・スウィープ”で1回戦を突破したいところだ。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】名門レイカーズでレブロン、ドンチッチと共演!NBAのスーパースターたちと渡り合う八村塁を特集!
レイカーズはルカ・ドンチッチにオースティン・リーブス、ロケッツはケビン・デュラントと得点源を欠くなかで、両軍の先発はレイカーズがルーク・ケナード、マーカス・スマート、レブロン・ジェームズ、八村塁、ディアンドレ・エイトンの5人、ロケッツはアメン・トンプソン、リード・シェパード、タリ・イーソン、ジャバリ・スミスJr.、アルペレン・シェングンがスターターに名を連ねた。
スウィープでの1回戦突破を狙いたいレイカーズだったが、この日は終始劣勢の展開を強いられる。第1クォーター中盤まではリードを奪うも、以降はアキーム・オラジュワンらレジェンドOBが激励に駆けつけたロケッツの堅守に大苦戦。この12分間は3ポイントを1本も決められず、さらに7ターンオーバーとミスも重なり、21-26で最初のクォーターを終えた。
第2クォーターも流れは変わらず、前半を終えて47-56と9点のビハインド。第3クォーターには最大26点差をつけられたほか、残り5分41秒にはここまで19得点、10リバウンドと奮闘していたエイトンが、フレイグラント2ファウルで退場となる厳しい状況に。スマートがハッスルプレーで懸命にチームを鼓舞するも、65-90と大量ビハインドでラスト12分を迎えた。
なんとか反撃の糸口を見つけたかったが、23点差の第4クォーター残り7分25秒、疲労を考慮してか早々に主力を全員下げて白旗。ガーベッジタイムでも退場者が出るヒートアップした展開となるなか、大敗で今プレーオフ初黒星を喫した。
レイカーズはエイトンが19得点、10リバウンド、八村が13得点、レブロンが10得点をあげたが、2桁得点はこの3人のみ。チーム全体で3ポイント5/22(成功率22.7%)、23ターンオーバー(うちレブロンが8)と、ロケッツの激しい守備の前にオフェンスが沈黙した。
ここまでの3試合はチームトップの平均42.7分コートに立ち、平均16.3点、フィールドゴール成功率55.9%、3ポイント成功率52.9%と絶好調の八村。この日も試合開始20秒、左コーナーでボールを受けると、ワンドリブルでディフェンダーをかわし安定のプルアップミドルを沈め、チーム初得点をマークと幸先のいいスタートを切る。
だが、その後は相手の守備に苦しめられ、なかなかショットを決められず。それでも第2クォーター残り8分12秒、右ウイングでブロニー・ジェームズのパスを受け、この日チーム初となる3ポイントをヒット。残り4分5秒にはドライブからレイアップを決め切った。
第3クォーターは開始3分、トランジションからリバースレイアップを成功。残り5分57秒にはドライブからタフなレイアップを、残り4分45秒にもパワフルなドライブで右エルボーからステップバックジャンパーをねじ込むなど、劣勢の苦しい時間帯で得点を稼いでみせた。
ただ、大差がついた第4クォーターは前述したように疲労を考慮してか出番なし。最終的なスタッツは、29分34秒のプレータイムで13得点(フィールドゴール6/10、3ポイント1/2)、3リバウンド、1アシスト、1スティール、1ブロックをマークした。
第5戦は中2日空いて29日、本拠地クリプトドットコム・アリーナで行なわれる。ホームに戻って気持ちを切り替え、“ジェントルマンズ・スウィープ”で1回戦を突破したいところだ。
構成●ダンクシュート編集部
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