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NBA

「彼との1オン1が俺を向上させた」若手時代を回顧したマッグレディが“恩人”について語る

秋山裕之

2020.05.25

ルーキーイヤーを回顧したマッグレディ(左)は「ダグ(クリスティ/右)のことが大好き。彼との1オン1が自身の向上につながった」と発言。(C)Getty Images

ルーキーイヤーを回顧したマッグレディ(左)は「ダグ(クリスティ/右)のことが大好き。彼との1オン1が自身の向上につながった」と発言。(C)Getty Images

 5月24日(日本時間25日、日付は以下同)、トレイシー・マッグレディ(元オーランド・マジックほか)が41歳の誕生日を迎えた。  “T-Mac”はキャリア1...
 5月24日(日本時間25日、日付は以下同)、トレイシー・マッグレディ(元オーランド・マジックほか)が41歳の誕生日を迎えた。

 “T-Mac”はキャリア16年で938試合に出場。平均32.7分の出場で19.6点、5.6リバウンド、4.4アシスト、1.2スティール、0.9ブロックとオールラウンドな活躍を披露し、2017年にはバスケットボール殿堂入りした名選手の1人だ。

 ノースカロライナ州にあるマウント・ザイオン・クリスチャン・アカデミー高を1997年に卒業したマッグレディは、大学には進まずアーリーエントリーを宣言。同年のドラフトでトロント・ラプターズから1巡目9位指名を受けNBAの世界に飛び込むと、翌1998年には従兄のヴィンス・カーター(現アトランタ・ホークス)も加入し、驚異的な身体能力を誇る注目のデュオとして脚光を浴びた。

 ラプターズで3シーズンをプレーしたのち、フリーエージェント(FA)となった2000年夏にサイン&トレードでマジックに加入。この移籍を機に大ブレイクを果たすことになる。
 
 迎えた新天地1年目の2000-01シーズン、同じく新加入でエースの役割が期待されたグラント・ヒルが足首の故障で長期欠場を余儀なくされたなか、マッグレディの秘めたる能力が完全開花。平均26.8点、7.5リバウンド、4.6アシスト、1.5スティール、1.5ブロックをマークしてMIP(最も成長した選手)に選出されると、そのまま一気にスターダムを駆け上がった。

 翌2001-02シーズンも平均25.6点、7.9リバウンド、5.3アシスト、1.6スティール、1.0ブロックと大車輪の活躍でチームを牽引。2002-03シーズンには平均32.1点で得点王に輝いたほか、6.5リバウンド、5.5アシスト、1.7スティールと獅子奮迅の働きでマジックをプレーオフへと導き、自身は2年連続でオールNBA1stチームに名を連ねる。2003-04シーズンはチームがリーグワーストの21勝61敗に沈むも、自身は平均28.0点で得点王の座を防衛し、2004年3月10日のワシントン・ウィザーズ戦ではキャリアハイとなる62得点を叩き出した。
 
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マッグレディがルーキーイヤーを回顧

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