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NBA

無謀な主張を続ける“レブロン・ヘイター”に現地メディアがピシャリ「その偉大さを認める時がきた」

ダンクシュート編集部

2020.10.23

今季4度目のNBA制覇を成し遂げたレブロン。異なる3球団でのファイナルMVPは史上初の快挙だ。(C)Getty Images

今季4度目のNBA制覇を成し遂げたレブロン。異なる3球団でのファイナルMVPは史上初の快挙だ。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、今季自身4度目のNBAタイトルを手にし、35歳にして“キング健在”を強烈に印象づけた。それと同時に、“神様”マイケル・ジョーダンとの「史上最高の選手」を巡る議論が過熱している。

 歴代3位の通算3万4241点、同4位の平均27.1点、同8位の通算9346アシスト、シーズンMVPとファイナルMVPはともに4回受賞と、レブロンは実績においてジョーダンと比べても遜色はなく、プレーの万能ぶりにおいては凌駕しているといっても過言ではない。

 しかし、レブロンは過去のレジェンドたちと比べて“アンチ”の多い選手としても知られる。2010年夏、『ESPN』の「The Decision」と銘打たれた番組でマイアミ・ヒートへの移籍を発表した際には、クリーブランド・キャバリアーズの英雄から一転、ファンがレブロンのユニフォームを燃やして猛バッシングを繰り広げるなど全米中のヒール役となった。
 
 今回、これまで再三指摘されてきたファイナルでの戦績も4勝6敗とひとつ勝利を重ねたが、“レブロン・ヘイター”たちは優勝4回のあら探しを開始。現地メディア『ClutchPoints』が紹介した画像では、レブロンが左手に4つのチャンピオンリングをはめた写真を基に、各リングに書き込みがされている。

2011-12シーズン(ヒート):ストライキシーズン
2012-13シーズン(ヒート):レイ・アレン
2015-16シーズン(キャバリアーズ):カイリー
2019-20シーズン(レイカーズ):バブル

 2012年と2020年に関しては、前者がロックアウト(66試合の短縮シーズン)、後者が新型コロナウイルスによるリーグ中断とバブル(隔離地域)での1か所集中開催というアスタリスク付きだと指摘。ヒート時代の2013年はレイ・アレン、キャブズ時代の2016年はカイリー・アービング(現ブルックリン・ネッツ)のビッグショットがあり、レブロンの力ではなく、“手助け”されて手にしたものだと主張したのだ。

 それに対し、『ClutchPoints』は「レブロン・ヘイターは最悪だ」として、レブロンが故郷のキャブズを去り、ドゥエイン・ウェイド、クリス・ボッシュとヒートで“スリーキングス”を形成して悪役を買ったことも触れつつ、ファイナルにおけるジョーダンとの比較も行なっている。
 
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「レブロンの偉大さを認める時がきた」

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