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NBA

ナッシュHCがネッツの課題であるディフェンス面について言及「いい部分もたくさんあるけど…」

ダンクシュート編集部

2020.12.21

デュラント(左)、アービング(右)を中心に、破壊力抜群のオフェンスを誇るネッツ。一方で守備面は…。(C)Getty Images

デュラント(左)、アービング(右)を中心に、破壊力抜群のオフェンスを誇るネッツ。一方で守備面は…。(C)Getty Images

 今季のブルックリン・ネッツは、オフェンス面においてとてつもない破壊力を秘めたチームだ。ケビン・デュラント、カイリー・アービングというリーグトップクラスのスコアラーを擁し、さらにスティーブ・ナッシュ新ヘッドコーチ(HC)、マイク・ダントーニ・アシスタントコーチも、2000年代に超攻撃型チームとして名を馳せたフェニックス・サンズを選手、指揮官として統率していた経験を持つからだ。

 一方で、守備面に関してはどうだろうか。“ディフェンスがチャンピオンシップを勝ち取る”という古い格言もあるように、優勝するためには守備の良し悪しがカギを握ってくる。この点について、ナッシュHCは選手たちの頑張りを認めつつも、さらなる向上が必要だと考えているようだ。『ニューヨークポスト』のブライアン・ルース記者が伝えている。
 
「選手たちがディフェンス面で競争力を示しているのはとても誇らしいことだ。いい部分もたくさんあるよ。だけどまだ道のりは長いね。10、11回くらい練習が必要なんじゃないかな。今季はシーズンを通してディフェンスを高め続け、最高のディフェンシブチームになるための旅路になるだろう」

 実際に、いくら爆発的なオフェンス力を誇るチームでも、守備が良くなければ頂点には辿り着けない。かつてナッシュとダントーニが率いた2000年代中盤のサンズも、オフェンシブ・レーティングでは毎年のようにリーグ首位に君臨しながらも、ディフェンシブ・レーティングはリーグ中位に過ぎず、結局王座には就けなかった。

 ましてや今季のネッツはデュラント、アービングが戦列復帰して本格始動したばかり。一朝一夕で堅牢なディフェンスは完成しないだろう。はたしてシーズンを通じてチャンピオンたるにふさわしいディフェンシブチームへと変貌を遂げ、悲願のNBA球団初優勝を成し遂げることができるのか。

構成●ダンクシュート編集部

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