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NBA

2大エース不在で八村塁が奮闘!ヒート相手に今季最多タイの17得点もウィザーズは…

秋山裕之

2021.01.10

主力を欠いたヒート戦で八村は今季最多タイの17得点と奮闘したが、勝利には届かなかった。(C)Getty Images

主力を欠いたヒート戦で八村は今季最多タイの17得点と奮闘したが、勝利には届かなかった。(C)Getty Images

 1月9日(日本時間10日、日付は以下同)、ワシントン・ウィザーズはホームのキャピタル・ワン・アリーナでマイアミ・ヒート戦に臨んだ。

 8日のボストン・セルティックス戦から一夜明けたこの日、ウィザーズはラッセル・ウエストブルック(平均19.3点、9.7リバウンド、11.3アシスト)が左大腿四頭筋を痛めて欠場。さらにはリーグトップの平均35.0点を記録するエースのブラッドリー・ビールもNBAの新型コロナウイルスに関するヘルス&セーフティ・プロトコルのため欠場と、チームの2大エースを欠くことに。

 さらに試合開始直後には、トーマス・ブライアントが左ヒザを痛めて退場。平均15.9点、6.8リバウンドを残していたチーム第3の男までもがコートを去り、ウィザーズは昨季のイースタン・カンファレンス王者相手に大幅な戦力ダウンで挑むこととなった。

 そうなると期待が高まるのは2年目の八村塁。この日もスターターで出場した八村は、第1クォーター序盤にバム・アデバヨのファウルを誘いながらロングジャンパーを沈めて3ポイントプレーに成功。次のポゼッションでは右コーナーでデニ・アブディヤとの連携からレイアップを放り込んで加点。だが残り約7分で2回目のファウルを吹かれ、ベンチへ下がった。
 
 試合はジミー・バトラーやタイラー・ヒーローがブライアントと八村不在のペイントエリアで得点を重ね、外からもケリー・オリニクやゴラン・ドラギッチが得点を重ね、ヒートペースで進んでいく。

 ウィザーズは控えのギャリソン・マシューズやモリッツ・ヴァグナーの奮闘で僅差の展開に持ち込み、第2クォーター残り約10分で八村をコートに戻すと、残り6分47秒に八村のレイアップ、その後イシュ・スミスのジャンパーが決まって逆転に成功。

 ただ八村は前半残り4分54秒に3回目のファウル犯して再びベンチへ。結局ヒートが75-71の4点リードで試合を折り返した。

 迎えた後半。八村はゴンザガ大の先輩オリニクをスピードで揺さぶって得意のプルアップジャンパーを決めて幸先良いスタートを切ると、左ローポストで起点となり、パスアウトからジェローム・ロビンソンの3ポイントにつなげ、残り約5分にはファーストブレイクでヒーロー相手にショットをねじ込んで加点。
 

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