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NBA

サンズ初優勝か、バックス50年ぶりの冠載か。ファイナル前にシーズン中の対戦をプレーバック!<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2021.07.07

レギュラーシーズンの直接対戦ではブッカー(右)のフリースローが決勝点となり、サンズが2連勝を飾った。(C)Getty Images

レギュラーシーズンの直接対戦ではブッカー(右)のフリースローが決勝点となり、サンズが2連勝を飾った。(C)Getty Images

 7月6日(日本時間7日、日付は以下同)に2020-21シーズンの優勝チームを決めるNBAファイナルがついに開幕する。今季の頂上決戦に駒を進めたのはウエスタン・カンファレンスがフェニックス・サンズ、イースタン・カンファレンスがミルウォーキー・バックス。サンズはフランチャイズ初、バックスは1971年以来2度目、となる優勝を狙う。

 ここでは今季レギュラーシーズンの2度の対戦をプレーバックする。

■2月10日(@フェニックス) サンズ125-124バックス
 第1クォーターは32-32の同点だったが、第2クォーターにバックスはブリン・フォーブスが3本の3ポイントを含む11得点をあげ、エースのヤニス・アデトクンボも前半で17得点、クリス・ミドルトンが10得点、7アシストと続き、71-59と12点リードで折り返す。

 しかし後半にホームのサンズが反撃を開始。第3クォーターにデビン・ブッカーとクリス・ポールの2人で20得点を叩き出し、チーム全体でも39得点の猛攻で2点差に詰め寄る。そして第4クォーター開始早々、サンズはキャメロン・ジョンソン、ポール、フランク・カミンスキーの連続3ポイントで一気に逆転。

 対するバックスもヤニス・アデトクンボの連続得点などで追い上げ、残り47秒に124-124の同点に追いつく。だがサンズは残り32秒にブッカーがフリースローを1本決めて勝ち越し。最後は逆転を狙ったアデトクンボのシュートが外れてサンズが激戦を制した。
 
■4月19日(@ミルウォーキー) バックス127-128サンズ
 ミルウォーキーでの第2戦は同点が16回、リードチェンジが24回というクロスゲームに。前半を1点ビハインドで折り返したバックスは第3クォーターにアデトクンボ、ミドルトン、ホリデーの3人で24得点をあげてリードを奪う。

 バックスは第4クォーター残り5分の時点で7点差をつけていたが、サンズはそこから連続得点で一気に同点に。残り2分26秒にはジェイ・クラウダーが3ポイントを決めてサンズは逆転に成功する。その後、ミドルトンの連続得点で再逆転したバックスだが、残り25秒にブッカーがジャンパーをねじ込み試合は延長に突入する。

 オーバータイムにサンズは6点を連取するも、バックスは連続3ポイントで必死に食らいつく。127-127で迎えたサンズのラストオフェンス、バックスはPJ・タッカーが痛恨のファウル。これで得たフリースローをブッカーが1本決め、128-127で試合終了。2月の初戦と同じような形でサンズに軍配が上がった。
 
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