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東京五輪

「タフな試合だった」大敗に八村塁が悔しさ露わ。ゲーム最多34得点も「チームとして受け止める」<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2021.07.29

スロベニア戦で両軍最多の34得点をマークした八村。敗戦後に悔しさを語った。(C)Getty Images

スロベニア戦で両軍最多の34得点をマークした八村。敗戦後に悔しさを語った。(C)Getty Images

 バスケットボール男子日本代表は7月29日、予選ラウンド第2戦でFIBAランキング16位のスロベニアと対戦。後半の中盤まで粘りの戦いを見せたが、NBAのスーパースター、ルカ・ドンチッチを中心とした相手の攻撃を止められず、81-116で大敗した。

 日本のエース、八村塁はゲーム最多の34得点(FG13/28、3ポイント3/6、FT5/7)を奪取。初戦に続き豪快なダンクや3ポイントなど多彩な得点能力を披露したものの、欧州の壁は高く、試合後は悔しさを滲ませた。

「ドンチッチだけではなく、チームとしてスロベニアは強かったですし、とてもタフな試合でした。彼以外にもスコアできる選手がいることは予想していましたが、チームとしてスロベニアの方が素晴らしかった。前回のスペイン戦も今日の試合もそうですが、個人として足りない部分もあり、チームとしても足りない部分があるからこそ、勝ちにつなげることができませんでした」
 
 この日の日本は初戦のスペイン戦以上に八村にボールを集め、八村もその期待に見事に応えた。試合後、選手たちは「八村に頼りすぎた」と語ったが、23歳のエースはあくまで“チームとしての敗戦”を強調した。

「ディフェンスでもオフェンスでも勝つためにプレーしています。得点を何点取ろうが、ディフェンスで活躍しようが、今日は負けてしまった。チームメイトに頼られるのは全然問題ない。チームスポーツなので、そこはチームとして受け止めなければいけない」

 日本の中心としての期待を一身に背負い、個人としてはこれ以上ないパフォーマンスを見せた八村。それでも勝利という結果が伴わない限り、彼が満足することはないだろう。予選ラウンド最後は8月1日のアルゼンチン戦。悲願の「1勝」を目指すエースの活躍に期待したい。

構成●ダンクシュート編集部

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