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NBA

ノビツキーとウェイドは当確も、ジョンソンは微妙?将来の殿堂入り候補を現地メディアが予想!<DUNKSHOOT>

秋山裕之

2021.09.13

2023年に資格を得るノビツキー(左)とウェイド(右)の殿堂入りは確実だ。(C)Getty Images

2023年に資格を得るノビツキー(左)とウェイド(右)の殿堂入りは確実だ。(C)Getty Images

 現地9月11日(日本時間12日)の殿堂入り式典で、ポール・ピアース(元ボストン・セルティックスほか)やクリス・ボッシュ(元トロント・ラプターズほか)、ベン・ウォーレス(元デトロイト・ピストンズほか)、クリス・ウェバー(元サクラメント・キングスほか)といった元選手たちが歴史に名を刻んだ。

 では、今後どんな選手たちがバスケットボール殿堂入りとなるのだろうか。『ESPN』がセレクトした、来年以降に殿堂入りする資格を手にする元選手たちを見ていこう。

■今後殿堂入りの資格を手にする元NBA選手
【2022年】
マヌ・ジノビリ(元サンアントニオ・スパーズ)
ジョー・ジョンソン(元アトランタ・ホークスほか)

【2023年】
ダーク・ノビツキー(元ダラス・マーベリックス)
ドゥエイン・ウェイド(元マイアミ・ヒートほか)
トニー・パーカー(元サンアントニオ・スパーズほか)

【2024年】
ヴィンス・カーター(元トロント・ラプターズほか)

 来年メンバー入りが確実なのがジノビリだ。海外出身者ということもあり、国際部門の選出になるかもしれないが、本人が拒否でもしなければ、スパーズで4度の優勝に大きく貢献したアルゼンチンの魔術師は殿堂入りの栄誉を授かることができるはずだ。
 
 NBAキャリア17シーズンで、平均16.0点、4.0リバウンド、3.9アシストを残したジョンソンは、オールスター選出7度に加え、09-10シーズンにオールNBA3rdチーム入りした実力派スコアラー。

 ホークスやブルックリン・ネッツなどで活躍し、勝負強さにも定評があったが優勝経験は皆無。40歳となった現在は3対3のプロリーグBIG3で活躍を続けているものの、殿堂入りは微妙なラインだ。

 その点、23年に殿堂入りする資格を手にするノビツキー、ウェイド、パーカーはNBAで優勝を飾り、ファイナルMVPにも輝いた実績があることから、初ノミネートから文句なしで殿堂入りすることが予想できる。

 一昨季にNBA史上最長となる22年間のキャリアに幕を下ろしたカーターは、1999年に新人王こそ獲得したものの、優勝はおろか、MVP経験もない。

 だが00年のダンクコンテスト、同年夏のシドニー・オリンピックで繰り出した‟人間越え”ダンクなど、人々の記憶に強烈なインパクトを残してきた。

 若手時代はスーパースターとして一世を風靡し、キャリアを重ねるごとにスターター、ローテーションの一角、終盤にはロールプレーヤー兼メンター(助言者)と、さまざまな役割をこなしてきたことは称賛に値するだけに、殿堂入りは十分考えられる。
 
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その他の殿堂入り候補選手は?

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