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NBA

「『LAに来い』とは言われなかった」リラードが今夏にレブロン&デイビスと会っていたことを明かす<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2021.11.05

今夏にレブロン(右)、デイビスと会っていたことを明かしたリラード。ただ、リクルートの場ではなかったという。(C)Getty Images

今夏にレブロン(右)、デイビスと会っていたことを明かしたリラード。ただ、リクルートの場ではなかったという。(C)Getty Images

 一昨季の2019-20シーズン、ロサンゼルス・レイカーズは10年ぶり17回目のリーグ制覇を成し遂げた。しかし昨季は主力に故障者が相次いだ結果、ウエスタン・カンファレンス1回戦でフェニックス・サンズの前に2勝4敗で敗北。連覇の夢は早々に潰えてしまった。

 そして迎えた今夏、覇権奪回のために“第3のスーパースター”獲得を目指したレイカーズは、大型トレードでワシントン・ウィザーズからラッセル・ウエストブルックを獲得。レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスとともに超強力ビッグ3を完成させたわけだが、このトレードが実現する以前には、クリス・ポール(サンズ)やデマー・デローザン(シカゴ・ブルズ)、カイル・ラウリー(マイアミ・ヒート)といった他のスター選手も獲得候補に挙がっていた。
 
 ポートランド・トレイルブレザーズの絶対的エース、デイミアン・リラードもレイカーズ入りを噂された1人だった。過去8年連続でプレーオフに進出しているブレイザーズだが、うち5回はファーストラウンドで敗退。昨季も1回戦でデンバー・ナゲッツに敗れた後、リラードがチームに限界を感じたかのような言葉を発したため、チャンピオンリングを求めて他の強豪へと移籍するのでは、との予想もされていたからだ。

 しかし結局トレードは実現せず、リラードは残留し、今季もブレイザーズの一員として優勝を目指している。ただ、『Yahoo! Sports』のクリス・ヘインズ記者によれば、今夏にリラードはロサンゼルスにあるレブロンの自宅でレブロン、デイビスに会い、レイカーズ行きの可能性について話し合ったという。

 同メディアのインタビューで、リラードはその時の状況を回想。直接リクルートをされたのではなく、あくまで情報交換のためにレブロン邸を訪れたそうだ。

「ブロン(レブロンの愛称)は俺に、自身の置かれている状況についてどう考えているのかと聞いてきた。だから俺は、以前から言っているように『すべての試合に勝つための環境にいたい』と答えたんだ。
 
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