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NBA

「ルカはリラードより良いシーズンを過ごしたか?」シャックがドンチッチの“ベスト5”入りに物申す!<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2021.06.18

シャックの主張は、1stチーム入りしたドンチッチ(左)を2ndのリラード(右)と入れ替えるというものだった。(C)Getty Images

シャックの主張は、1stチーム入りしたドンチッチ(左)を2ndのリラード(右)と入れ替えるというものだった。(C)Getty Images

 2020-21シーズンのオールNBAチームが発表され、今季の“ベスト5”にあたる1stチームにはステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)、ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)、ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)、カワイ・レナード(ロサンゼルス・クリッパーズ)、ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)が選ばれた。

 しかし、殿堂入りセンターで、辛口批評でも人気を博すシャキール・オニール(シャック)は、この選考には不満があるようだ。

 新型コロナウイルス禍の影響で、12月に開幕し、レギュラーシーズン72試合制(通常は82試合)の変則レギュレーションで行なわれた2020-21シーズン。コンディション調整や怪我に苦しむスター選手も多く、『The New York Times』調べでは今季のレギュラーシーズンで、オールスターに選ばれた27選手(各カンファレンス12選手+代替選出3選手)が平均13.7試合を欠場したほどの激しいものだった。

 とりわけロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは右足首の脛腓靭帯捻挫により45試合の出場にとどまり、平均25.0点、7.7リバウンド、7.8アシストの成績ながら今回の選出でも2ndチームだった。

■2020-21シーズン オールNBA1stチーム
<ガード>
ステフィン・カリー 496ポイント
ルカ・ドンチッチ 402ポイント

<フォワード>
ヤニス・アデトクンボ 500ポイント
カワイ・レナード 323ポイント

<センター>
ニコラ・ヨキッチ 498ポイント
 
 1stチームの投票結果を見てみると、満場一致のアデトクンボをはじめ、平均32.0点で自身2度目の得点王に輝いたカリー、センターとして2000年のシャック以来となるシーズンMVPを受賞したヨキッチなど順当な顔ぶれが並ぶ。そのなかで、シャックが『TNT』の番組で物申したのはドンチッチのメンバー入りだ。

 3年目のドンチッチは今季平均27.7点、8.0リバウンド、8.6アシストを記録してオールスターにも2年連続で出場。1stチーム票55、2ndチーム票41、3rdチーム票4の計402ポイントだった。シャックが“推した”のはブレイザーズのデイミアン・リラードで、ガード部門で次点の372ポイント(1stチーム票:38、2ndチーム票:60、3rdチーム票:2)と2ndチームに回る形となっていた。
 
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