現地時間3月23日(日本時間24日、日付は以下同)、ロサンゼルス・クリッパーズはオクラホマシティ・サンダーと激戦を演じるも、最終スコア101-103で惜敗した。
この試合ではカワイ・レナードが25得点に10リバウンド、ジェームズ・ハーデンが17得点、5リバウンド、8アシスト、イビツァ・ズバッツが15得点に11リバウンド、2ブロックを記録。
これでチームは連勝が5でストップ。ホーム4連戦を3勝1敗で終えて、26日のニューヨーク・ニックス戦を皮切りにイースタン・カンファレンスのチームとのアウェー4連戦に臨む。
14シーズン連続で勝ち越し中のクリッパーズは、現時点でウエスタン・カンファレンス8位の40勝31敗(勝率56.3%)。9位のサクラメント・キングス(35勝35敗/勝率50.0%)に4.5ゲーム差をつけていて、プレーオフへ自動的に出場できる6位のゴールデンステイト・ウォリアーズ(41勝30敗/勝率57.7%)を1.0ゲーム差で追っている。
クリッパーズの主軸はレナードとハーデン。その周囲にはズバッツやノーマン・パウエル、クリス・ダン、ニコラ・バトゥーム、デリック・ジョーンズJr.、途中加入のベン・シモンズといった有能な選手たちが揃っている。
そうした中、21日にウエスト5位のメンフィス・グリズリーズ(23日終了時点で43勝28敗/勝率60.6%)を20点差で下した試合で、ハーデンはベンチから4本の3ポイント成功を含む計16得点に3リバウンド、5アシストの活躍を見せたボグダン・ボグダノビッチを称えていた。
「(彼は)最高のバスケットボールプレーヤーで、素晴らしい人間でもある。彼は俺たちがやろうとしていることにフィットしているし、(自身の役割を)良くわかっている。これまで何度もビッグゲームを経験してきた。一緒に過ごしていてクールなヤツさ」
ボグダノビッチのNBAデビューは2017-18シーズン。サクラメント・キングス、アトランタ・ホークス時代にハーデンと対戦してきたほか、セルビア代表として2014年のFIBAワールドカップ決勝でも、アメリカ代表のハーデンと対戦してきた。
この試合ではカワイ・レナードが25得点に10リバウンド、ジェームズ・ハーデンが17得点、5リバウンド、8アシスト、イビツァ・ズバッツが15得点に11リバウンド、2ブロックを記録。
これでチームは連勝が5でストップ。ホーム4連戦を3勝1敗で終えて、26日のニューヨーク・ニックス戦を皮切りにイースタン・カンファレンスのチームとのアウェー4連戦に臨む。
14シーズン連続で勝ち越し中のクリッパーズは、現時点でウエスタン・カンファレンス8位の40勝31敗(勝率56.3%)。9位のサクラメント・キングス(35勝35敗/勝率50.0%)に4.5ゲーム差をつけていて、プレーオフへ自動的に出場できる6位のゴールデンステイト・ウォリアーズ(41勝30敗/勝率57.7%)を1.0ゲーム差で追っている。
クリッパーズの主軸はレナードとハーデン。その周囲にはズバッツやノーマン・パウエル、クリス・ダン、ニコラ・バトゥーム、デリック・ジョーンズJr.、途中加入のベン・シモンズといった有能な選手たちが揃っている。
そうした中、21日にウエスト5位のメンフィス・グリズリーズ(23日終了時点で43勝28敗/勝率60.6%)を20点差で下した試合で、ハーデンはベンチから4本の3ポイント成功を含む計16得点に3リバウンド、5アシストの活躍を見せたボグダン・ボグダノビッチを称えていた。
「(彼は)最高のバスケットボールプレーヤーで、素晴らしい人間でもある。彼は俺たちがやろうとしていることにフィットしているし、(自身の役割を)良くわかっている。これまで何度もビッグゲームを経験してきた。一緒に過ごしていてクールなヤツさ」
ボグダノビッチのNBAデビューは2017-18シーズン。サクラメント・キングス、アトランタ・ホークス時代にハーデンと対戦してきたほか、セルビア代表として2014年のFIBAワールドカップ決勝でも、アメリカ代表のハーデンと対戦してきた。
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