“再び”という言葉の裏にあるのはおそらく、リラードが2012年のドラフトでブレイザーズから6位指名を受けてプロデビューしてから3年後に、見事学業をおさめて学位を取得したことを指しているのだろう。
当時すでにオールスターに出場するスター選手となっていたリラードだったが、母親との「プロになってからしっかり学位を取る」という約束を果たし、多忙なNBA生活の合間を縫ってプロフェッショナル・セールスの学位を取得した。
その前年の夏から取り残していた単位について教授たちと計画を立て、シーズン中にすべてのクラスを終了。5月の卒業セレモニーにも駆けつけ、感極まった母親ら家族、そして後輩たちに誇らしい姿を見せている。
今年3月には、トレイ・ヤング(アトランタ・ホークス)が母校オクラホマ大、ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)もデイビッドソン大のアシスタントGMに就任。そうして後輩たちに刺激を与える存在になることは、彼ら自身にとってもポジティブな効果をもたらすことは間違いなく、とりわけケガからの完全復活を目指すリラードにとっては、良いエネルギー源となるはずだ。
ポートランド復帰と母校での新たな挑戦。そのふたつが、リラードのキャリアをこれまで以上に豊かなものにしていくだろう。
文●小川由紀子
「ホームへ戻ってくるんだと実感している」古巣ブレイザーズへ復帰したリラード「こんなに早く実現するとは…」<DUNKSHOOT>
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2対2をするならパートナーは誰? リラードが選んだ「“健康なら”誰もガードできない」NBAベストプレーヤーは――<DUNKSHOOT>
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