専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
NBA

「1ポゼッションならジョーダン、1試合ならレブロン」現地識者が“GOAT論”に新視点「今日のバスケで選ぶなら…」<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.05.26

「条件は『現代のバスケットボール』だ。今のルールでは、マイケルはハンドチェックができないし、3ポイントを決められなければならない。マイケルは(3ポイントラインの距離が短かった)あの数年間を除いて、3ポイントを打てる選手ではなかった。ビル・ラッセルが現代では通用しないのと同じように、今日のバスケットボールで選ぶならレブロンだ」

 ハンドチェックが許されていた1991年なら、ジョーダンに選択肢を変えるとしたカウハード氏。「当時は3ポイントの重要性は低く、試合のペースも遅かった。ハーフコート主体のゲームなら、マイケルだ。これらは全く異なるふたつの時代なんだ」と説明した。

 その上で、レブロンについて「これまで見てきた中で最高の才能を持ったタレント」とまとめている。
 
「レブロンの凄さは、全盛期の彼がコートの端から端まで駆け上がるスピードだ。彼はまさに“貨物列車”だよ。(プロ入りから)最初の3年間は、彼のプレーは巧妙というより、ただただ驚異的だった。(アメフトの)ディフェンシブエンドがコートを走っているようなもので、ブロックショットを決めるのが彼の真骨頂だった。そこから数年が経って、彼はジャンプシュートも習得し、ゲームそのものを変えてしまったんだ」

 現在41歳のレブロンは、今夏に完全フリーエージェントとなる。現役続行となれば、その前人未到の記録はさらに更新されていくことになりそうだ。

構成●ダンクシュート編集部

「ジョーダンとの対戦は、誰もが負けを覚悟して臨んだ」名将カーHCが“GOAT論”を語る「レブロンは人類史上最高のアスリート」<DUNKSHOOT>

NBAのGOAT論争における“新説”をウェイドが提唱「ある夜、この答えに行き着いた」<DUNKSHOOT>

「ジョーダンが1位ならレブロンも1位」レイカーズ指揮官がGOAT論争に言及「2人の史上最高の選手」<DUNKSHOOT> 
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    6月3日(水)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    7月23日(木)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    7月23日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    6月26日(金)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    7月24日(金)発売

    定価:1100円 (税込)