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NBA

シアカム、シモンズ、オラディポ……。今季の第二幕へ参戦する各チームの“最も重要な選手”【イースト】

秋山裕之

2020.06.26

今季大ブレイクしたヒートのアデバヨ。身体能力と機動力を兼備したこの22歳のビッグマンが期待通りの活躍を見せれば、プレーオフの上位進出も見えてくる。(C)Getty Images

今季大ブレイクしたヒートのアデバヨ。身体能力と機動力を兼備したこの22歳のビッグマンが期待通りの活躍を見せれば、プレーオフの上位進出も見えてくる。(C)Getty Images

 203㎝というセンターとしては小柄なタイスだが、3年目の今季、平均9.3点、6.6リバウンド、1.6アシスト、1.3ブロックを残し、セルティックスの先発に定着。2月21日のウルブズ戦ではいずれも自己最高となる25得点、16リバウンドをあげた。タイスは「僕は得点については気にしちゃいない。ディフェンス面をケアしてるんだ」と謙遜するも、ジェイソン・テイタムが「タイスがセットしてくれたスクリーンから多く得点できた。彼にはいつも感謝してるよ」と明かしたとおり、攻守両面において貴重な存在となっている。

 今季オールスターに初選出されたヒートのアデバヨは、平均16.2点、10.5リバウンド、5.1アシスト、1.2スティール、1.3ブロックと多方面で活躍する万能型ビッグマン。球団社長のパット・ライリーは「私はこれまで、彼のような男と出会ったことがない。選手としてとても尊敬でき、素晴らしい品格を持つチームプレーヤーなんだ」とその人間性を絶賛。この男のパフォーマンスが、今季のヒートの最終結果を左右すると言っても過言ではない。
 
 今年の1月末、右ヒザの四頭筋腱断裂から約1年ぶりに復帰したペイサーズの大黒柱オラディポはシーズン再開に向けて、「感触はかなり良くなっている。でもこういった特別な状況では、ケガのリスクがあるのも分かっている。中断期間も長かったからね。これから一気にトレーニングの強度を上げていく」と『ESPN』へ話しており、可能な限りベストなコンディションで第二幕に臨むことが期待されている。

 背中の神経圧迫に悩まされ、2月下旬から欠場していたシクサーズのオールスターガード、シモンズは順調に回復している模様。ブレット・ブラウン・ヘッドコーチは6月中旬に「復帰はもうすぐだろう。100%かと聞かれれば、そこまでは期待してない。でも彼を起用することはできると思っているよ」と『Sports Illustrated』に話している。

 シーズン再開後、チームはビッグマンのアル・ホーフォードからシュータータイプのシェイク・ミルトンをスターターに抜擢する方向性を示しており、フロアにスペースが広がることが期待できる。シモンズを活かすためにも、この判断は正しいのではないだろうか。
 

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