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NBA

ジョーダンとの関係修復はもはや不可能?トーマスが“MJ史上最高説”否定の意見に同意

ダンクシュート編集部

2020.10.20

 ライト氏が「イーストのスーパーチーム」に挙げたのは、当時のセルティックス(バード)、ピストンズ(アイザイア・トーマス)、マジック(シャキール・オニール&ペニー・ハーダウェイ)で、プレーオフでは当該3チームに対して2勝6敗と負け越している点を指摘。これは、ピストンズの黄金期が終わり、徐々に“西高東低”と言われる風潮が強くなっていく部分にもつながっていると言えるかもしれない。

 ジョーダンが最後に引退する2003年まで、バード、カリーム・アブドゥル・ジャバー、マジック・ジョンソン、トーマス、アキーム・オラジュワン、クライド・ドレクスラー、シャック、コビー・ブライアント、デイビッド・ロビンソン、ティム・ダンカンがタイトルを獲得したことにも触れたライト氏。最後には、「人々はジョーダンのキャリアが(2度の3連覇を果たした)6年間だけだと偽っている」と強烈な一言を言い放った。

 これに同意したのが、バッドボーイズのリーダーとしてジョーダンの前に立ちはだかったライバルのトーマスだ。ライト氏の主張を印象する形で、「Goat debate facts(史上最高を巡る議論の事実)」とツイートし、ジョーダン史上最高説を間接的に否定した。
 
 1985年のオールスターゲームで、トーマスが当時ルーキーだったジョーダンにパスをしないように首謀したとされる事件から2人の間に溝ができ、1992年のバルセロナ五輪では、ジョーダンがトーマスのドリームチームメンバー入りを拒んだとも言われている。

 今年4~5月に公開されたドキュメンタリー『ザ・ラストダンス』では、ジョーダンがトーマスについて「彼がなんと言おうと、“嫌なヤツ”という事実は変えられない」と真っ向から否定。いまだ、解消されていない確執が今回のトーマスの同意に拍車をかけているのかもしれない。

構成●ダンクシュート編集部
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