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NBA

薄給に喘いだ時代を乗り越え高年俸を手にしたピッペン。10年前のレブロンのサラリーは意外にも…【NBAサラリーランキング・SF番外編】〈DUNKSHOOT〉

ダンクシュート編集部

2021.02.23

 10年前、SFで最も高給取りだったのは意外にもルイスだった。ソニックス(現サンダー)時代の2006-07シーズンにキャリアハイの平均22.4点をマークしたルイスは、同年のオフにサイン&トレードでマジックに移籍。その時に結んだのがマックス契約となる6年1億1820万ドルの超大型契約だったが、この規模は当時でいうとケビン・ガーネットやアレン・アイバーソン、シャキール・オニールといったトッププレーヤーと同程度で、実績、実力の両面からルイスには過大評価との声も上がっていた。

 そしてその悪い予感は的中し、以降ルイスの成績は下降線を辿っていく。ウィザーズに移籍した2011-12シーズンは約2114万ドルを受け取っていたものの、その年は28試合の出場で平均7.8点にとどまっており、完全に不良債権と化していた。

 2位のキリレンコ、4位のストヤコビッチもキャリアの下り坂で、このサラリーに見合った活躍はできず。当時からトップSFの座に君臨し続けているレブロンは5位に甘んじたものの、これはシューティングガード部門でも触れたように、ドゥエイン・ウェイド、クリス・ボッシュとのビッグ3をヒートで結成するため、相場よりも安価なサラリーで契約を結んだからである。
 
■2000-01シーズン スモールフォワード年俸ランキング
1位:スコッティ・ピッペン(ブレイザーズ/全体11位)約1375万ドル/14億5130万円
2位:ラトレル・スプリーウェル(ニックス/全体32位)約1013万ドル/10億6565万円
3位タイ:ジェイレン・ローズ(ペイサーズ/全体36位タイ)約966万ドル/10億1960万円
3位タイ:グラント・ヒル(マジック/全体36位タイ)約966万ドル/10億1960万円
5位:ティム・トーマス(バックス/全体47位)約851万ドル/8億9822万円
6位:マイケル・フィンリー(マーベリックス/全体48位)約840万ドル/8億8661万円
7位:グレン・ロビンソン(バックス/全体51位)約812万ドル/8億5706万円
8位:グレン・ライス(ニックス/全体60位)約758万ドル/8億6万円
9位:ジャマール・マッシュバーン(ホーネッツ/全体68位タイ)約620万ドル/6億5440万円
10位:トニー・クーコッチ(シクサーズ/全体70位タイ)約600万ドル/6億3329万円
 
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実力相応のサラリーをようやく手にしたピッペン

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