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NBA

ペリカンズの「歴代ベスト5」を選定!ポール、デイビスの2大スターとともに名を連ねたのは?〈DUNKSHOOT〉

出野哲也

2021.02.26

【シューティングガード】
ドリュー・ホリデー
1990年6月12日生。191cm・93kg
在籍期間:7シーズン(2013~20)
成績:415試合、平均17.6点、4.2リバウンド、6.8アシスト

 NBAでの最初のチームはフィラデルフィア・セブンティシクサーズで、2013年にはオールスターにも選ばれるなどPGとして順調に成長していたが、同年オフにトレードでペリカンズへ移籍。最初の2年は故障で実力を発揮できなかったものの、SGとしての出場が多くなった17-18シーズン頃から得点力が向上し、18-19シーズンに自己最多の平均21.2点をマークした。

 攻撃力以上に評価されているのがディフェンダーとしての力量で、18、19年は2年続けてオールディフェンシブチームに選出。スティールなどの数字が目立って多いわけではない(ただし今季はリーグ1位)けれども、マッチアップ相手に張り付いて自由にプレーをさせず、チームメイトのJJ・レディックに「バスケット人生で最高の1オン1ディフェンダー」とまで評された。20年には最優秀チームメイトに選ばれるなど、人間性を評価する声も高かったが、4チームが絡む大型トレードによって今季からミルウォーキー・バックスへ移った。
 
【スモールフォワード】
デイビッド・ウエスト
1980年8月29日生。206cm・113kg
在籍期間:8シーズン(2003~11)
成績:530試合、平均16.4点、7.3リバウンド、2.0アシスト

 ホーネッツ/ペリカンズのSFで最多出場者はラスール・バトラー(293試合)だが、在籍時の平均得点が9.1では弱すぎる。一番のビッグネームであるペジャ・ストヤコビッチも、219試合しか出ていない上、すでに選手生活の晩年で数字的には低調だった。そこで本来はPFながら、キャリアの初期はSFでの出場も多かったウエストを選んだ。

 派手さには欠けたけれども堅実な働きが評価され、通算530試合出場は球団史上1位。入団して最初の2年間は控えに甘んじたが、3年目に先発に昇格するとポールとのコンビネーションが冴え、平均得点を10点以上も増やした。正確なミドルシュートとポストプレーを得意とし、2008、09年には2年続けて平均20点以上を稼ぎオールスターに選出されている。11-12シーズンから移籍したインディアナ・ペイサーズでは攻撃力が低下した代わりに守備力が向上。現役最後の2年間は、ゴールデンステイト・ウォリアーズの控えセンターとして優勝を味わった。
 
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