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NBA

今季の一番の敵は“睡眠不足”?好調ホークスのボグダノビッチが明かした“タフな生活リズム”<DUNKSHOOT>

秋山裕之

2021.04.05

 今季はコロナ禍でシーズンを送っており、NBAは新型コロナウイルスの感染拡大を防止すべく、厳しい規制を設けている。3月31日には、同24日以降に481選手がCOVID-19(新型コロナウイルス)の検査を受け、新たに1人の選手が陽性反応を示したことを発表。濃厚接触の疑いがある選手やコーチは安全衛生プロトコルによって試合に出場できず、なかには10試合近くの欠場を余儀なくされるケースもある。前述のインタビューで、ボグダノビッチはこう続けた。

「なかには2連戦の時に、朝早くからテストしなきゃいけないことがあるんだ。深夜1時に着いたとして、試合後のアドレナリンを落ち着かせて、シャワーを浴びた後に3時間は寝たいと思うはずさ。で、朝9時からのテストだと、8時には起きなきゃいけないんだ。それが僕にとってタフな部分だね」
 
 幸い、今季のボグダノビッチは安全衛生プロトコルに入って欠場したことはない。それでも、コンディション調整に悩まされているということなのだろう。

 ただ、復帰後はチームメイトたちとの連携も向上しており、好調をキープ。2度の延長までもつれた4月1日のサンアントニオ・スパーズ戦では45分16秒プレーし、チームトップタイの28得点に5リバウンド、5アシストの大活躍で勝利に大きく貢献している。

 選手たちにとって、睡眠時間はパフォーマンスに大きな影響を及ぼすだけに、今後も入念にコンディション調整をしてほしいところだ。

文●秋山裕之(フリーライター)

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