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NBA

「ロッドマンは得点しないことに誇りを持っていた」ブルズ時代の同僚が語る名リバウンダーの“哲学”〈DUNKSHOOT〉

ダンクシュート編集部

2021.06.09

 カーは、“デニス・ロッドマン”という唯一無二の存在であり続けるために、得点に固執することなく、リバウンドやディフェンスに誇りを持って臨んでいたと見解を述べている。

 現代NBAはポジションレスとなり、選手にもオールラウンドな能力が求められる風潮があるが、唯一ウォリアーズのドレイモンド・グリーンはロッドマンの“匂い”を感じさせるとカーは語る。
 
「ドレイモンドはユニークな選手だ。私が今まで見たなかで、得点をまったくせずに試合を支配できる唯一の男はデニス・ロッドマンだった。ドレイモンドは守備面でデニスと似ていて、5つのポジションすべてを守ることでゲームをコントロールできる」

 もっとも、時代背景やバスケットボールのスタイルの違いもあり、やはりロッドマンは“第2の存在”が生まれない、独自な系統として語り継がれていくべきだろう。

構成●ダンクシュート編集部

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