専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
NBA

八村塁が初3ポイント&キャリアハイの23得点!史上3位のハイスコアゲームでハーデンとのマッチアップも

秋山裕之

2019.10.31

過去3試合で成功数ゼロだった3ポイントをこの日だけで3本ヒット。課題を克服しつつある。(C)Getty Images

過去3試合で成功数ゼロだった3ポイントをこの日だけで3本ヒット。課題を克服しつつある。(C)Getty Images

 前半はウィザーズのリードで終了。7776という超ハイスコアゲームのなかで、八村は13得点、5リバウンド、フィールドゴール(FG)成功率50.0%(5/10)と上々の数字を残した。前半だけで20得点をあげたビールも、試合途中のインタビューで「とてもアグレッシブだよ。彼は効果的な貢献をしてくれている」とコメントするなど、エースの目から見ても八村の働きは素晴らしかったようだ。

 後半に突入しても両チームのオフェンスは止まらない。特にハーデンはこの試合絶好調で、終始アタックモードに入っていた。残り1017秒、ハーデンとマッチアップした八村は身体を張ったディフェンスで2度ドライブを止めたものの、3度目の突破は防ぎ切れず。インサイドへ侵入され、カバーに来たアイザック・ボンガがファウルを犯し3ポイントプレーを献上した。
 
 すると相手エースの活躍に触発されたか、八村も徐々にギアを上げていく。残り9分7秒にビールのアシストを受け、左45度付近から3ポイントを決めると、残り8分45秒にはフェイダウェイジャンパーを放り込む。さらに7分10秒には、この日2本決めている“お気に入りのスポット”から3本目の長距離砲を沈めガッツポーズ。ウィザーズのリードを6点へと広げる、貴重なショットを打ち込んでみせた。

 さらにウィザーズは、アイザイア・トーマスやダービス・ベルターンスを中心に、好調なベンチ陣も得点を重ね援護射撃。第3クォーター終了時点で117111と、リードを奪ったまま最終クォーターへ突入する。
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号