■パワーフォワード
3位:ジェフ・グリーン(1089本/33.9%)
2位:マーカス・モリスSr.(1140本/37.7%)
1位:ケビン・ラブ(1467本/37.3%)
PF1位は元オールスターのラブだ。12年の3ポイントコンテストで優勝した経験を持つ33歳は、ルーキーイヤーは2本、2年目も35本の成功にとどまったが、14年にはリーグ8位の190本を記録。昨季は同23位の187本を決めながら成功率も39.2%と一流シューター並みの数字を誇った。
ちなみにレジェンドの同ポジション1位は元ダラス・マーベリックスのダーク・ノビツキー(1982本)となっている。
■センター
3位:ブルック・ロペス(652本/34.1%)
2位:ケリー・オリニク(734本/36.5%)
1位:カール・アンソニー・タウンズ(779本/39.7%)
センターはほかのポジションに比べると成功数は大きく下がるが、1位のタウンズはプロ2年目から毎年100本以上の3ポイントをヒット。本人が「ビッグマンとして史上最高のシューター」と語るように、成功率も4割近くと高確率で沈めている。今年4月に自己最多の60得点をあげた試合ではこちらもキャリアハイの7本を決めた。
タウンズはセンターでは歴代1位で、現役でもルカ・ドンチッチ(732本)やセス・カリー(730本)より上位にランクしている。
構成●ダンクシュート編集部
3位:ジェフ・グリーン(1089本/33.9%)
2位:マーカス・モリスSr.(1140本/37.7%)
1位:ケビン・ラブ(1467本/37.3%)
PF1位は元オールスターのラブだ。12年の3ポイントコンテストで優勝した経験を持つ33歳は、ルーキーイヤーは2本、2年目も35本の成功にとどまったが、14年にはリーグ8位の190本を記録。昨季は同23位の187本を決めながら成功率も39.2%と一流シューター並みの数字を誇った。
ちなみにレジェンドの同ポジション1位は元ダラス・マーベリックスのダーク・ノビツキー(1982本)となっている。
■センター
3位:ブルック・ロペス(652本/34.1%)
2位:ケリー・オリニク(734本/36.5%)
1位:カール・アンソニー・タウンズ(779本/39.7%)
センターはほかのポジションに比べると成功数は大きく下がるが、1位のタウンズはプロ2年目から毎年100本以上の3ポイントをヒット。本人が「ビッグマンとして史上最高のシューター」と語るように、成功率も4割近くと高確率で沈めている。今年4月に自己最多の60得点をあげた試合ではこちらもキャリアハイの7本を決めた。
タウンズはセンターでは歴代1位で、現役でもルカ・ドンチッチ(732本)やセス・カリー(730本)より上位にランクしている。
構成●ダンクシュート編集部
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