■ジェイデン・アイビー(デトロイト・ピストンズ/1巡目5位/193cm・88kg)
vs マジック/32分・19点・3R・4A
vs ニックス/29分・17点・2R・9A
vs ペイサーズ/34分・17点・10R・5A
vs ウィザーズ/29分・11点・2R・4A
vs ホークス/不出場
出場4試合/平均31.0分・16.0点、4.3R・5.5A
■ジェイレン・デューレン(デトロイト・ピストンズ/1巡目13位/211cm・113kg)
vs マジック/22分・14点・10R・1A
vs ニックス/23分・8点・10R・0A
vs ペイサーズ/18分・6点・3R・0A
vs ウィザーズ/23分・6点・8R・0A
vs ホークス/21分・7点・9R・0A
出場5試合/平均21.4分・8.2点、8.0R・0.2A
ピストンズには2人の1巡目指名選手が加入。まず全体5位のアイビーは、バンケロ擁するマジックとの開幕戦でチーム2位の19得点をあげる好発進。抜群のスピードに加え、3ポイント成功率も42.9%と安定しており、先発の一角として定着しそうな気配だ。
全体13位指名のデューレンは、まだ18歳ながらローテーションプレーヤーとして20分前後の出場時間を獲得。初戦で14得点、10リバウンド、3ブロックの活躍を見せて以降は1桁得点が続くが、フィールドゴール成功率は58.8%の高水準だ。
また、デューレンはリバウンド、アイビーはアシストとそれぞれが主要スタッツで新人トップに立つなど、新時代のピストンズを担う存在として輝きを放っている。
そのほかでは、ゴンザガ大出身のRJ・ネムハード(ペイサーズ)が、2巡目指名(全体31位)ながら平均7.5点、3.0アシストと好調なスタートを切っている。
一方で、1巡目10位のジョニー・デイビス(ウィザーズ)や15位のマーク・ウィリアムズ(ホーネッツ)はまだ数分の出場のみと即戦力にはなれず。ともに20歳と若いだけに、じっくり経験を積んで成長することが期待されている。
構成●ダンクシュート編集部
vs マジック/32分・19点・3R・4A
vs ニックス/29分・17点・2R・9A
vs ペイサーズ/34分・17点・10R・5A
vs ウィザーズ/29分・11点・2R・4A
vs ホークス/不出場
出場4試合/平均31.0分・16.0点、4.3R・5.5A
■ジェイレン・デューレン(デトロイト・ピストンズ/1巡目13位/211cm・113kg)
vs マジック/22分・14点・10R・1A
vs ニックス/23分・8点・10R・0A
vs ペイサーズ/18分・6点・3R・0A
vs ウィザーズ/23分・6点・8R・0A
vs ホークス/21分・7点・9R・0A
出場5試合/平均21.4分・8.2点、8.0R・0.2A
ピストンズには2人の1巡目指名選手が加入。まず全体5位のアイビーは、バンケロ擁するマジックとの開幕戦でチーム2位の19得点をあげる好発進。抜群のスピードに加え、3ポイント成功率も42.9%と安定しており、先発の一角として定着しそうな気配だ。
全体13位指名のデューレンは、まだ18歳ながらローテーションプレーヤーとして20分前後の出場時間を獲得。初戦で14得点、10リバウンド、3ブロックの活躍を見せて以降は1桁得点が続くが、フィールドゴール成功率は58.8%の高水準だ。
また、デューレンはリバウンド、アイビーはアシストとそれぞれが主要スタッツで新人トップに立つなど、新時代のピストンズを担う存在として輝きを放っている。
そのほかでは、ゴンザガ大出身のRJ・ネムハード(ペイサーズ)が、2巡目指名(全体31位)ながら平均7.5点、3.0アシストと好調なスタートを切っている。
一方で、1巡目10位のジョニー・デイビス(ウィザーズ)や15位のマーク・ウィリアムズ(ホーネッツ)はまだ数分の出場のみと即戦力にはなれず。ともに20歳と若いだけに、じっくり経験を積んで成長することが期待されている。
構成●ダンクシュート編集部
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