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泥沼化するハーデンの去就問題。ピアースは「今シーズンが彼のラストイヤーだと思う」と大胆予測<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2023.10.26

「ジェームズは大金を稼いでいるし、彼のプレーとは何の関係もない。これはアレン・アイバーソンにも、メロ(カーメロ・アンソニー)にも起こったことだ。メロはロールプレーヤーとしての役割を得て、ラスト数年間プレーした。しかし、ジェームズのスタイルはフィットが容易ではない。

 優勝候補で適したチームはあるか? デンバー(ナゲッツ)? ノー。ゴールデンステイト(ウォリアーズ)? ノー。ミルウォーキー(バックス)? ノー。ダラス(マーベリックス)でさえノーだ。ジェームズを若手中心のチームに入れたとして、彼が若手に影響を与えるような役割をするか? そうは思わない。ジェームズはベテランだけどね。これが最後の悪あがきかもしれない」

 また、ピアースは一貫してハーデンの移籍先候補に挙がってきたクリッパーズでさえも、「なぜ関心を示すのか理解できない」と語る。
 
「フィット度合は未知数だ。ジェームズに、(ラッセル)ウエストブルック、カワイ(レナード)、(ポール)ジョージ、(イビツァ)ズバッツ……。私はカワイを4番(パワーフォワード)で使いヤニス(アデトクンボ)のようなビッグマンとマッチアップさせたくない。ケガの要因になるからね。本当のポイントガードがいない。ウエストブルックもハーデンもヒューストン(ロケッツ)で役割を果たしていない。LAに来てそれができるとも思えない」

 シクサーズは現地時間10月26日(日本時間27日)にミルウォーキー・バックスとの今季開幕戦を迎える。『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者によれば、ハーデンは「個人的な理由」でチームを離れ23日の練習は欠席、25日には姿を現わしたが、敵地で行なわれる開幕戦には同行しないという。はたして、泥沼化した移籍騒動はどのような結末を迎えるのだろうか。

構成●ダンクシュート編集部
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