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海外サッカー

チームはいずれも敗れたが…三笘薫の美技には「魔法の力」と現地メディアから賛辞! 鈴木彩艶は及第点も、南野拓実は「長時間姿を消したような状態」

THE DIGEST編集部

2025.08.26

(左から)モナコの南野、ブライトンの三笘、パルマの鈴木。(C) Getty Images

(左から)モナコの南野、ブライトンの三笘、パルマの鈴木。(C) Getty Images

 今週末の欧州各国リーグでも多くの日本人選手がプレー。8月24日はプレミアリーグでブライトンの三笘薫、セリエAではパルマの鈴木彩艶、そしてリーグアンではモナコの南野拓実が、それぞれ先発出場を果たし、いずれもチームは敗北を喫している。

 ブライトンは、新装なったエバートンの本拠地ヒル・ディッキンソンに乗り込んで今季初勝利を狙ったが、あえなく0-2で初黒星。そんな中で三笘は左ウィンガーとして、序盤に美技を披露した。浮き球でマーカーをかわしてのダイレクトボレーは、惜しくもクロスバーを叩き、敵地の公式戦ファーストスコアラーにその名を刻む快挙は成しえなかったものの、見る者に強い印象を与えたのは間違いない。

 英国の日刊紙『Daily Mail』は、このプレーについて「三笘は魔法の力を持っており、ヒル・ディキンソンで先制点を挙げる寸前だった。強烈なボレーシュートはゴールネットに突き刺さる価値が十分にあったが、クロスバーに当たった」と伝えている。
 
 後半にもクロスがファーサイドのヤンクバ・ミンテに渡って好機を演出した背番号22に対し、ブライトンの地元総合メディア『Sussex World』は10点満点の採点で及第点の「6」を与え、「三笘は、ボレーシュートがクロスバーに当たるなど運が悪かった。さらに、アウトサイドで送った美しいクロスはミンテの決定機を生み、結果としてPKに繋がった」と評価した。

 パルマは開幕戦で強敵ユベントスと対峙し、こちらも0-2の敗北を喫した。その中で、パルマの守護神、鈴木は、相手が放った20本を超えるシュートにしっかり反応。ジョナサン・デイビッドとドゥシャン・ヴラホビッチのゴールは、鈴木にとってはほぼノーチャンスであり、安定感は現地メディアの評価からもわかる。

 イタリアの大手日刊紙『CORRIERE DELLA SERA』は、「前に出たり下がったりと存在感を示し、フランシスコ・コンセイソンの叩きつけるヘディングシュートにも対応した。失点については大きな責任はなかった」と日本代表GKを評し、採点は「6」を付与した。
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