サッカー日本代表は9月24日、キューアンドエースタジアムみやぎで古豪ウルグアイ代表と国際親善試合を行ない、3-1で勝利した。
森保一監督が選んだシステムは北中米ワールドカップと同じ3-4-2-1。スタメンは、GK早川友基(鹿島アントラーズ)、3バックは右から瀬古歩夢(ル・アーブル/フランス)、板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)、伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)、右WBには代表デビューの松木玖生(サウサンプトン/イングランド)が入り、2ボランチは佐野海舟(マインツ/ドイツ)と佐野航大(PSV/オランダ)の兄弟が組み、左WBは中村敬斗(リヨン/フランス)。2シャドーは右に堂安律(フランクフルト/ドイツ)が、左に鈴木唯人(フライブルク/ドイツ)が入り、ワントップに前田大然(イプスウィッチ/イングランド)が入った。
第三次森保ジャパンの初陣でゴールを奪ったのは松木だ。11分、左WBの中村からのサイドチェンジのパスを右サイドで受け、フリーランニングする堂安を囮に使って内側に切れ込むと、迷いなく左足を一閃。シュートはバウンドしながらゴール左隅に吸い込まれた。
4-4-2で構えるウルグアイに対して、両WBで幅をとって攻め続ける日本は、相手のカウンターも佐野兄弟の2ボランチと3CBが身体を張って死守。ロングレンジのシュートもGK早川が止めて見せた。
しかし、42分に失点だ。GK早川からビルドアップを試みた日本は中盤でボールを奪われて一気呵成の攻撃を受けると、1度はGK早川が相手のシュートを防いだが、角度のないところから、こぼれ球をマクシ・アラウホ(スポルティング/ポルトガル)に蹴りこまれた。
後半、日本は佐野航大に代えて鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)を投入。64分には板倉、松木、堂安、前田を、それぞれ鈴木淳之介(コペンハーゲン/デンマーク)、伊東純也(ゲンク/ベルギー)、久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)、上田綺世(リール/フランス)にチェンジした。
さらに森保監督は77分、佐野海舟に代えて田中碧(リーズ/イングランド)、鈴木唯人に代えて相馬勇紀(町田ゼルビア)を投入。ウルグアイも選手交代を行ない、フレッシュな選手が増えたピッチ上は激しい攻防戦が繰り広げられた。
83分には中村を下げて、塩貝健人(ヴォルフスブルク/ドイツ)を投入。86分には久保のスルーパスを相手DFの裏で受けた上田がシュートを放ったが、惜しくも右にそれてしまった。
迎えた90+1分、途中出場の塩貝がネットを揺らした。伊東のパスを受けた塩貝が上田に落としてペナルティーエリア内でリターンパスを受けると、GKの股を抜くシュートを決めた。
ビハインドのウルグアイが猛攻を仕掛けるなか、日本はさらに追加点。90+6分、DFラインの裏に走りこんだ上田に、伊東がスルーパス。上田は相手GKを交わして無人のゴールに流し込んだ。
最終盤に一気にスコアを動かした日本が3-1。第三次森保ジャパンの初陣は、ディエゴ・フォルラン監督率いるウルグアイ相手に劇的勝利を収めた。
試合を見守ったファンは、「面白い試合だった」「見事な勝利」「塩貝サイコー!」「最後、よく決めた」「終了間際のカウンター、素晴らしかった」「ウルグアイに殴り勝った」「勝って何より」と歓声を挙げていた。
構成●THE DIGEST編集部
【現地発コラム】鈴木唯人とシェルハント、ピッチ上だけでなく日常でも縮まる2人の距離「ユイトには、近いうちに日本に行きたいって言っている」
森保一監督が選んだシステムは北中米ワールドカップと同じ3-4-2-1。スタメンは、GK早川友基(鹿島アントラーズ)、3バックは右から瀬古歩夢(ル・アーブル/フランス)、板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)、伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)、右WBには代表デビューの松木玖生(サウサンプトン/イングランド)が入り、2ボランチは佐野海舟(マインツ/ドイツ)と佐野航大(PSV/オランダ)の兄弟が組み、左WBは中村敬斗(リヨン/フランス)。2シャドーは右に堂安律(フランクフルト/ドイツ)が、左に鈴木唯人(フライブルク/ドイツ)が入り、ワントップに前田大然(イプスウィッチ/イングランド)が入った。
第三次森保ジャパンの初陣でゴールを奪ったのは松木だ。11分、左WBの中村からのサイドチェンジのパスを右サイドで受け、フリーランニングする堂安を囮に使って内側に切れ込むと、迷いなく左足を一閃。シュートはバウンドしながらゴール左隅に吸い込まれた。
4-4-2で構えるウルグアイに対して、両WBで幅をとって攻め続ける日本は、相手のカウンターも佐野兄弟の2ボランチと3CBが身体を張って死守。ロングレンジのシュートもGK早川が止めて見せた。
しかし、42分に失点だ。GK早川からビルドアップを試みた日本は中盤でボールを奪われて一気呵成の攻撃を受けると、1度はGK早川が相手のシュートを防いだが、角度のないところから、こぼれ球をマクシ・アラウホ(スポルティング/ポルトガル)に蹴りこまれた。
後半、日本は佐野航大に代えて鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)を投入。64分には板倉、松木、堂安、前田を、それぞれ鈴木淳之介(コペンハーゲン/デンマーク)、伊東純也(ゲンク/ベルギー)、久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)、上田綺世(リール/フランス)にチェンジした。
さらに森保監督は77分、佐野海舟に代えて田中碧(リーズ/イングランド)、鈴木唯人に代えて相馬勇紀(町田ゼルビア)を投入。ウルグアイも選手交代を行ない、フレッシュな選手が増えたピッチ上は激しい攻防戦が繰り広げられた。
83分には中村を下げて、塩貝健人(ヴォルフスブルク/ドイツ)を投入。86分には久保のスルーパスを相手DFの裏で受けた上田がシュートを放ったが、惜しくも右にそれてしまった。
迎えた90+1分、途中出場の塩貝がネットを揺らした。伊東のパスを受けた塩貝が上田に落としてペナルティーエリア内でリターンパスを受けると、GKの股を抜くシュートを決めた。
ビハインドのウルグアイが猛攻を仕掛けるなか、日本はさらに追加点。90+6分、DFラインの裏に走りこんだ上田に、伊東がスルーパス。上田は相手GKを交わして無人のゴールに流し込んだ。
最終盤に一気にスコアを動かした日本が3-1。第三次森保ジャパンの初陣は、ディエゴ・フォルラン監督率いるウルグアイ相手に劇的勝利を収めた。
試合を見守ったファンは、「面白い試合だった」「見事な勝利」「塩貝サイコー!」「最後、よく決めた」「終了間際のカウンター、素晴らしかった」「ウルグアイに殴り勝った」「勝って何より」と歓声を挙げていた。
構成●THE DIGEST編集部
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