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日本代表

「実行可能な選択肢」 久保建英のヘタフェ行きを専門メディアが強く推薦!一方でマドリー復帰の可能性も!?

THE DIGEST編集部

2020.12.29

マドリー復帰の選択肢もあるようだが、その場合、出場機会を得るのは難しそうだ。(C)Getty Images

マドリー復帰の選択肢もあるようだが、その場合、出場機会を得るのは難しそうだ。(C)Getty Images

 ビジャレアルは12月29日(現地時間)、ラ・リーガ第16節でセビージャと対戦する。

 ウナイ・エメリ監督にとっては、史上初のヨーロッパリーグ3連覇を成し遂げるなど、名将としての地位を確立した思い出のクラブであり、前日会見では古巣への思いを丁寧に語ったが、報道陣の質問が久保建英のことになると、バスク出身の49歳の回答は非常に短いものとなった。

「彼はメンバーに招集され、我々のチームのひとりとして働いている。それ以上のニュースは何もない」(スペインのスポーツ紙『MARCA』より)

 日々、久保の去就をめぐる喧騒に対する皮肉や、世に溢れる様々な憶測やニュースに対する否定とも捉えられるコメントだが、指揮官の思いとは裏腹に、冬の移籍市場に向けて、人々の関心はますます高まっていくものと思われる。
 
 久保の1月からの新天地として、現在はヘタフェが最大の有力候補として挙げられているが、ビジャレアルがレアル・マドリーに支払ったレンタル料300万ユーロ(約3億7000万円)の半分を新たな所属クラブに求めるとされており、これがヘタフェにとっては越えるのが厳しい壁になっているという。

 しかし、マドリーの専門メディア『Defensa Central』は、それでもヘタフェこそが久保にとって最適なチームだと主張。中位からの巻き返しを誓うホセ・ボルダラス監督は、この19歳の日本人の攻撃能力を高く評価し、MFとして迎え入れたいと考えており、ラ・リーガでその力を発揮する機会を与えなかったビジャレアルとは、大きく環境が異なると見ている。

 久保の去就については、基本的にビジャレアルが決定権を持っており、マドリーには「手の届かない」事象ではあるが、同メディアはクラブに近いところからの情報源として、ヘタフェこそが「実行可能な選択肢」だと伝えた。

 一方、別の専門メディア『The Real Champs』は、久保の1月以降について、ビジャレアル残留、出場が保証されるチームへの移籍に加えて、マドリー加入(復帰)という選択肢があるという。
 

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