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海外サッカー

「状況は依然として不明瞭」久保建英の今後について現地メディアは様々な憶測!来季のマドリーの先発候補とも

THE DIGEST編集部

2021.04.04

スコアレスドローで終わったオサスナ戦で、久保は81分から途中出場した。(C)Getty Images

スコアレスドローで終わったオサスナ戦で、久保は81分から途中出場した。(C)Getty Images

 4月3日(現地時間)、ラ・リーガ第29節が行なわれ、ヘタフェはオサスナとスコアレスドロー。これで3試合連続の引き分けとなった。

 わずか勝点1上回るライバルとの直接対決で勝点3を奪取したい14位ヘタフェは、敵地で序盤から激しい肉弾戦を仕掛けるが、プレーの精度を欠き、決定的なチャンスを創出したのは、前後半を通してごくわずかだった。

 前節エルチェ戦で先発出場し、72分までのプレーでエネス・ウナルへのアシストなど好パフォーマンスを披露した久保建英は、代表ウィーク明けということもあってかベンチスタートとなり、ホセ・ボルダラス監督からゴーサインが出されたのは終盤の81分。膠着した試合の中でプレーに絡むことなく、終了のホイッスルを聞いた。

 スポーツ紙『AS』は「久保は忘れられた」「(FW)ハイメ・マタの後方に入り、サイドに頻繁に動いたが、プレーに絡むことはできなかった」と評し、採点では3点満点中の1点。同じスポーツ紙の『MARCA』は採点なしだった。
 
 日刊紙『El Pais』は「前節のエルチェ戦で最も目立った選手のひとりである日本人選手は、U-24日本代表として2試合を戦ったばかりで、ボルダラス監督は彼を代役としてベンチに残した。久保は試合の重要な役割を担うことはなかった」と綴っている。

 同メディアはまた、「カルレス・アレニャはスタメンに復帰したが、久保の状況は依然として不明瞭だ」と、ヘタフェにおける19歳の少年の立場についても言及。残りのシーズンでもポジションをめぐっての厳しい戦いが続く可能性を示唆した。

 そんな久保については、来季の去就についても様々な憶測が国内外で飛び交っており、『90min』のスペイン版は、キリアン・エムバぺ(パリ・サンジェルマン)とアーリング・ハーランド(ドルトムント)獲得に向けての資金調達のためにレアル・マドリーが売却する可能性があるレンタル選手を取り上げた記事の中で、久保にも触れている。

 しかし、1500万ユーロ(約18億円)の市場価値(『Transfermarkt』より)があると見込まれる彼は、マルティン・ウーデゴー、ガレス・ベイル、ルカ・ヨビッチ、レイニエール、ヘスス・バジェホとは違い、「長期的な見地から獲得された選手」(同メディア)であり、「マドリーに彼を追い払う意志はない」という。
 

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