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海外サッカー

「トミヤスは最もタフな相手に備える」“冨安健洋vsマネ”に英メディアも注目! 日本人対決実現の可能性はあるか?

THE DIGEST編集部

2021.11.19

現地20日に対決の可能性がある冨安(左)とマネ(右)だが、現地メディアはどう見ているのか。(C)Getty Images

現地20日に対決の可能性がある冨安(左)とマネ(右)だが、現地メディアはどう見ているのか。(C)Getty Images

 現地時間11月20日に行なわれるプレミアリーグ第12節で、リバプールが本拠地アンフィールドでアーセナルを迎え撃つ。

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 開幕から圧倒的な攻撃力を誇り、勝利を積み重ねていたのが現在4位の「レッズ」。しかし、このところは怪我続出の影響もあって勢いが衰え、直近の11節ウェストハム戦で2-3の初黒星を喫した。

 その一方で「ガナーズ」は開幕3連敗という悲惨な状況から立ち直り、公式戦10戦無敗(8勝2分け)で5位まで上昇中。ここまで対照的な道のりを辿ってきた強豪クラブ同士の対決は、非常に興味深いものがある。

 この一戦を前に「アンフィールドはアーセナルにとって、必ずしも幸せな狩猟場でない」と分析したのが、英サッカー専門メディアの『football.london』。「2012年(9月2日に2-0)以降は勝利を奪えず、直近8試合で合計28失点を喫している」といい、アウェーチームにとって決して縁起のよいカードではないようだ。

 現在のアーセナルは今夏に補強したGKアーロン・ラムズデイル、SB冨安健洋、ヌーノ・タバレス、CBベン・ホワイトらが大当たりし、無敗の10試合中7試合で無失点、総失点はわずか4というリーグトップの数字を残している。その堅固な守備は、リバプールの強力攻撃陣でも崩すことは容易でないだろう。
 
 また、この代表ウイークにおいては、冨安(日本代表)、キーラン・ティアニー(スコットランド代表)、N・タバレス(ポルトガルU-21代表)らが、いずれも無失点勝利に貢献している。

 この状況に日刊紙『Daily Mirror』は、良いイメージを持ってアンフィールドに迎えるとポジティブに展望。もっとも、アーセナルのここまでの対戦相手の多くが中位以下ということもあり、『football.london』も「ミケル・アルテタ監督のチームにとって、この一戦は『テスト』と見なされている」と記した。

 対するリバプールについては、フィルジル・ファン・ダイクをはじめとした守備陣の負傷離脱を「呪い」と表現。それは、ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネら「攻撃陣をも襲った」といい、同チームの状況を不安視しているようだ。
 
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