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海外サッカー

旗手怜央のセルティック初ゴールに各方面から賛辞!多様な活躍ぶりに「明らかに“ホンモノ”」

THE DIGEST編集部

2022.01.27

鮮烈な初ゴールを決めた旗手への賛辞が止まない。(C)Getty Images

鮮烈な初ゴールを決めた旗手への賛辞が止まない。(C)Getty Images

 現地時間1月26日、スコットランド・プレミアシップ第23節が行なわれ、セルティックは2-1でハーツを下して、3連勝を飾った。

【関連動画】右足を豪快に一閃!旗手のセルティック初ゴールは衝撃のゴラッソ

 3連勝中と好調な3位ハーツの本拠地に乗り込んだ一戦、2位のレンジャーズは序盤から幾つかチャンスを創りながら迎えた27分、敵陣で味方がカットしたボールを受けたMF旗手怜央がドリブルで運び、27メートル程の距離から右足を振り抜いてゴールネットを揺らす。飛んだGKクレイグ・ゴードンの手が届く範囲でありながら、あまりの球速に反応できないほどの強烈な一撃だった。

 新天地でのデビュー戦となったハイバーニアン戦でいきなりマン・オブ・ザ・マッチに輝いた24歳は、自身の初ゴールでチームにリードをもたらすと、その8分後にはフリーのマシュー・オライリーにパスを通し、彼のクロスからゲオルギオス・ギアクマキスがバックヒールでのダイレクトシュートで2点目を挙げた(オフサイドも疑われたが……)。
 
 その後、セルティックはホームチームに反撃され、62分にこちらもオフサイドか否か微妙な形で抜け出されて1点を許し、さらに73分にもPKを献上したが、ポストに救われて逃げ切りに成功。古橋享梧、井手口陽介、カラム・マグレガーらを怪我で、前田大然やトム・ロギッチが代表招集と、多くの主力を欠いた状態ながら、セルティックは難敵を敵地で撃破し、首位レンジャーズとの勝点差4をキープした。

 このような試合で攻守に大きく貢献した旗手は、自身のSNSでゴールシーンの写真を公開し、「初ゴール!」と綴って喜びを表わし、セルティックの公式サイトは「驚異的なゴール」「日本人MFは“雷”を放ってセルティックに先制点をもたらした」「2点目にはビルドアップで関与」と賛辞をまじえてその働きぶりをレポート。アンジェ・ポステコグルー監督は「デビュー戦の後でハードルが高くなっていたが、レオはそれを乗り越えた。スーパーゴールであり、本当に良くプレーしたと思う」と褒め称えている。
 

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