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海外サッカー

C・ロナウドが大失言!サウジアラビアを“南アフリカ”と間違い発言…南ア観光局がユニークツイート「いつでも大歓迎だ」

THE DIGEST編集部

2023.01.05

アル・ナスルの入団会見でC・ロナウドは思わぬ失言をしてしまい、瞬く間にSNSに発言が広まった。(C)Getty Images

アル・ナスルの入団会見でC・ロナウドは思わぬ失言をしてしまい、瞬く間にSNSに発言が広まった。(C)Getty Images

 スーパースターの大失態は、思わぬところに波及しているようだ。

 サウジアラビアの名門アル・ナスルに電撃入団が決まったポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドが現地1月3日、同クラブの本拠地ミルスールパーク・スタジアム(2万5000人収容)で入団お披露目イベントに参加し、契約発表会見に臨んだ。

 推定ながら2億ユーロ(約284億円)という過去のサッカー界でも最高年俸と言われる破格契約で、2025年6月までの2年半契約を結んだCR7。世界最高のフットボーラーの証であるバロンドールを5回受賞している37歳は「この契約は特別なものだ。しかし僕は特別な選手だから、それは僕にとって普通だ」と自信に満ちた表情で語る。

 世界中のメディアを前に、多くの見識者から疑問視されているヨーロッパを離れるという決断についてコメントを求められたC・ロナウド。その質問に対し、自分のキャリアが後退したわけではないと主張した彼のコメントの一部が、ある話題を呼んでいる。

 英スポーツ専門ラジオ局『talk SPORT』は、C・ロナウドの会見の一部を抜粋している。

「サッカーの進化は違う。だから、僕にとって南アフリカに来ることはキャリアの終わりではないんだ。南アフリカに来たからといって、僕のキャリアが終わるわけではない。自分の決断で、それを変える責任がある」

 なんと、これからプレーする国のサウジアラビアを、“南アフリカ”と勘違いする失言をしてしまったのだ。それも、世界中の注目を浴びる入団記者会見という席での大失態。同ラジオ局は「ロナウドは、自分のキャリアが後退したわけではないと主張し、いま自分がどの大陸でプレーしているのかを忘れてしまったようだ」と皮肉を交えて伝えている。
 
 さらに、『talk SPORT』はロナウドの気まずい失言が瞬く間に拡散され、勘違いされた南アフリカの観光当局が、その利点を最大限に活用していると続報で伝えている。

 同当局はツイッターに「C・ロナウドが到着するのを辛抱強く待っている…」とユニークなツイートとともに誰もいないスタジアムをツイートで載せ、「南アフリカではいつでも大歓迎だよ!」と付け加えている。

 アル・ナスル入団直後からつまずいてしまったCR7。それでも記者会見では、新たな舞台でチャレンジする意気込みとともに、大いなる野望を抱いている。

「自分の人生とキャリアの中で、この大きな決断を下せたことを誇りに思う。ヨーロッパでの仕事は終わった。私の知識と経験で、重要なクラブを成長させる良い機会です。そして、アル・ナスルというチームを助けたい」

 欧州リーグやワールドカップで多くの名声を築き上げてきたサッカー界のカリスマは西アジアの名門クラブで、これからどんなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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