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海外サッカー

「ビッグ4を超えるのは難しい」南野拓実の現状に欧州メディアも厳しい視線…一方でサウサンプトンは引き続き獲得に興味

THE DIGEST編集部

2021.08.17

 これについて『Liverpool Echo』は、クロップ監督の有用なオプションと捉えながらも、「中央でプレーすることが最も好ましい南野は、今オフに左サイドでリバプールでのベストパフォーマンスを披露した。しかしそのポジションはまた、マネとジョッタも得意とする所であり、南野にとって出場機会は非常に稀少なものとなる可能性がある」と、厳しい展望を示している。

 アイルランドの総合メディア『Independent.ie』もリバプールの前線に注目し、「(サラー、マネ、フィルミーノ、ジョッタの)『ビッグ4』を超える選手をチーム内に見つけるのは難しく、開幕戦では南野、ディボック・オリギのどちらも出場することはなかった。クロップ監督は戦力の“深み”をまだ欠いているが、それでも4選手が健在であれば、状況は良いままでいるだろう」と綴り、やはり南野には今季も、厚くて高い壁が存在することを示唆した。
 
 さてそんな彼には、昨季のレンタル先であるサウサンプトンが、引き続き関心を示しているようだ。『talkSPORT』によれば、「セインツ」がラルフ・ハーゼンヒュットル監督の高く評価する27歳の日本人選手について「リバプールに問い合わせた」と報じており、アレックス・チェンバレンと合わせての獲得を画策しているという。これに対し、『TRANSFER TAVERN』は、南野のセインツ復帰の可能性に対する現地ファンのSNSでの厳しい反応を紹介しながら、「多くのファンにとっては幸せなことではない」とネガティブに報じている。

構成●THE DIGEST編集部

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