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海外サッカー

結果を残しても移籍の可能性は消えず――。南野拓実の現状に英専門メディアは「指揮官からの信頼欠如」を指摘!

THE DIGEST編集部

2022.01.21

 それを裏付けるかのように、リバプールの専門メディア『CAUGHT OFFSIDE』は「ミナミノやチェンバレンに対するクロップ監督の信頼の欠如」を理由に、リバプールが新FWとしてポルトのルイス・ディアスの獲得に熱心だと報道している。

 ここまで国内リーグでは17試合で13ゴールを挙げ、チャンピオンズ・リーグでもミラン戦で2得点を記録したコロンビア代表FWにはバルセロナも関心を示しているが、“レッズ”は争奪戦の「ポールポジション」にいるという。

 南野の去就については英日刊紙『Daily Mirror』も言及。「岐路に立たされているリバプールの選手」という記事のなかで、オクスレイド=チェンバレン、ジョー・ゴメス、ディボック・オリギ、ネコ・ウィリアムスとともに取り上げている。
 同紙はブレントフォード戦でスタメンを外れたことについて「いまだリバプールではプレミアリーグで4試合しか先発出場していない彼にとっては苛立たしい瞬間だった」として、「昨冬はサウサンプトンにレンタルされたが、現状を考えると、同じようにリバプールを去ったとしても驚きはない」と記した。

 その起用法が様々な憶測を生み出してしまっているが、週末(23日)に行なわれるプレミアリーグ第23節クリスタル・パレス戦で南野にはどれだけチャンスが与えられるだろうかが気になるところだ。サラー、マネが復帰する前の最後の試合(2月6日にFA杯カーディフ戦があるが……)といわれるこの一戦で、日本人アタッカーは何を残せるか?

構成●THE DIGEST編集部
 
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