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日本代表

「オフサイド・トリック」でハット達成の古橋亨梧に「完璧なショー」と現地メディア激賞! 「10点満点」をつける地元紙も

THE DIGEST編集部

2022.08.29

 また古橋は、自身のSNSでも「今日起こったことは信じられません。ハットトリックを決め、9点を挙げたチームを助けることができて、とても嬉しいですね。何て試合だ……」と英語で投稿した古橋について、セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督は「喜ばしいのは、キョウゴやアバダが、我々がアタッカーに期待していることに対し、本当に一生懸命に取り組んでくれたことであり、それによって彼らはゴールやアシストといった形で報われた」と、普段の真摯な姿勢を称賛している。
 
 セルティックの公式サイトは、この試合がクラブ史におけるアウェーチームの最多得点試合という記録を34年ぶりに更新する歴史的な一戦となったことを伝えるとともに、「セルティックは、ダンディー・U戦で最高のパフォーマンスを披露し、歴史的な圧勝をキョウゴとリエルの卓越したハットトリックで締めくくった」と報じた。ちなみに同日は、女子チームもマザーウェル相手に8-0の大勝劇を演じており、同メディアは「スーパーサンデー」と歴史的1日を喜んだ。

 現地メディアも、セルティックの圧勝、古橋らの活躍に注目しており、スポーツ専門チャンネル『Sky Sports』は、とりわけ日本人選手の2点目を「20ヤードからの止められない美しいシュート」と絶賛。また、指揮官の「キョウゴは我々のスタイルにおいて、非常に重要なパートを占めている。それはゴールだけでなく、対戦相手に脅威を与える手段も含まれている。彼はゴールを生み出すカウンターアタックを、幾度も発動させた」とのコメントも紹介している。

 同メディアは、マン・オブ・ザ・マッチには古橋ではなく、彼の1点目に繋がるジョッタへの素晴らしい縦パスを通し、自身もハットトリックを決めたアバダを選定。一方、英国公共放送『BBC』も最高殊勲者には多くのチャンスを生み出したMFマット・オライリーを選んだものの、視聴者投票による採点では古橋が「8.85」で1位となり、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝いた。
 
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