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海外サッカー

久保建英、3戦未勝利も「エレガントなボール奪取」からの好機演出などで現地メディアは高評価! 一方で“逸機”への言及も…

THE DIGEST編集部

2023.03.05

 久保については、ハーフタイム前のチャンスの場面のプレーを「エレガントなボール奪取」と称賛するも、試合終了間際にGKにセーブされたシュートは「絶望的なラ・レアルにとっての本当のチャンスだった」と、大きな逸機として言及。それは個別評価においても同様で、「断続的」とそのプレーを表現し、以下のように綴っている。
 
「少なくとも、最後まで奮闘し、スコアを動かそうと試み続けたが、彼はそれを果たすべきだった。良いボール奪取から、フェルナンデスの絶好機に繋がるオジャルサバルへのパス、あと少しで合わなかった背番号10への趣と深みのあるパス。ラストチャンスという楽しみを得たものの、シュートはGKの正面に飛んだ」

 続いてバスクの地元紙『noticias de Gipuzkoa』は、終了間際のプレーを「いつもなら、最後のプレーで勝利を得るのは久保だが、センターのショから電撃的なパスを受けてのシュートは、相手GKイェレミアス・レデスマの素晴らしいセーブに阻まれた」と振り返り、10点満点の採点ではミケル・メリノと並んで、こちらもチーム最高の「6」とし、寸評もポジティブな内容となった。

「これまでで最も危険だった。1対1と縦への強い意識を持ち、唯一力を出し切った。GKアレックス・レミロからボールを受けてのカウンターショットは、相手にとって致命的なものだった。素晴らしいボール奪取からフェルナンデスの決定機をお膳立てし、オジャルサバルには数センチ届かなかったものの、素晴らしいパスを提供した。最後には彼自身にもチャンスが到来したが、レデスマに止められた」

 同じく「6」という及第点の採点を与えたのは、サッカー専門サイトの『El Desmarque』だが、寸評は「彼は戦い、粘り強くトライしたが、他の試合ほど相手に危険をもたらすことはできなかった」と綴られるなど、評価はネガティブなものとなっている。

構成●THE DIGEST編集部
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