マルティン・ウーデゴー（アーセナル）
ケビン・デ・ブルイネ（マンチェスター・シティ）
カゼミーロ（マンチェスター・ユナイテッド）
ロドリ（マンC）
ブルーノ・ギマランイス（ニューカッスル）
アレクシス・マク・アリステル（ブライトン）
ジョアン・パリーニャ（フルアム）
ジェームズ・マディソン（レスター）
ソリー・マーチ（ブライトン）
三笘薫（ブライトン）
ロドリゴ・ベンタンクール（トッテナム）
ピエール＝エミル・ホイビェク（トッテナム）
  　MF部門からは３選手がユーザー投票によってTOTSに選出されることになるが、これには三笘が昨季までプレーしていたベルギーのメディア『VOETBAL PRIMEUR（VP）』も注目し、「明らかに選出されるチャンスがあるデ・ブルイネとともに、もうひとりの候補となるのが三笘だ」と指摘している。

「昨季、ロイヤル・ユニオン・サン＝ジロワーズで素晴らしい時間を過ごした日本人選手は、プレミアリーグにも短期間で難なく適応し、ここまで７ゴール・４アシストを記録し、シーガルズの絶対的な“トレンドセッター”のひとりとなっている」と同メディアから評された三笘。世界的な注目を集めている25歳は、今やサッカー界の主役のひとりとなりつつある。

構成●THE DIGEST編集部
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