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海外サッカー

攻撃的な新スタイルで予選全勝!変貌したイタリア代表の最新序列は?【EURO2020出場国紹介】

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2020.01.11

現アッズーリが採用する4-3-3の戦術的なポイントは、ビルドアップ時の陣形。右SBが3バックの一角、左SBが高い位置まで上がる可変システムだ。(C)Getty Images

現アッズーリが採用する4-3-3の戦術的なポイントは、ビルドアップ時の陣形。右SBが3バックの一角、左SBが高い位置まで上がる可変システムだ。(C)Getty Images

▼イタリア代表のポジション別・最新序列

【GK】
 ドンナルンマが期待通り「ブッフォンの後継者」に収まり、控えにはベテランのシリグが定着。メレトは逸材ながら故障が多く、ゴッリーニにも本選エントリーのチャンスが。

【CB】
 ボヌッチが絶対的な核。19年8月に大怪我を負いEURO行きが危ぶまれるキエッリーニの代役は、ロマニョーリかアチェルビだ。4番手争いはマルチのマンチーニが一歩リード。

【右SB】
 レギュラーが未確定のポジション。攻撃型のフロレンツィとディ・ロレンツォ、バランス型のダンブロージオ、そして本来CBのマンチーニとイッツォなどがしのぎを削る。

【左SB】
 ブラジル出身のエメルソンが、ビラーギとの定位置争いを優位に進める。スピナッツォーラとデ・シーリオは左右で機能するだけに、クラブでアピールできればEURO行きも。
 
【レジスタ】
 ジョルジーニョはプレースキック全般を任されるなど大黒柱のひとりに。2番手のクリスタンテはバレッラやセンシ、トナーリなど優秀なマルチとも勝負で23人枠入りは微妙か。

【インサイドハーフ】
 ヴェッラッティ&バレッラが主戦。センシ、ザニオーロ、トナーリ、ペッレグリーニ、そして19年11月にデビューのカストロビッリと若手/中堅が台頭し、充実のセクションに。

【右ウイング】
 突破力が際立つキエーザ、逆足のベルナルデスキが二枚看板だ。オルソリーニは初キャップの10節アルメニア戦で1ゴール・2アシストを記録し、スーパーサブ候補に名乗り。

【左ウイング】
 10番を背負うインシーニェは、中盤と連動しながら好機を演出。予選1~2節に連続得点を挙げたケーンはエバートンで出番に恵まれず、エル・シャーラウィよりも序列が下に。

【CF】
 予選ではインモービレとベロッティが出番を分け合う。マンチーニ政権発足当初のエースだったバロテッリは、相変わらず心身ともに不安定で、18年9月を最後に招集なし。今シーズン後半戦の猛アピールできるか。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

※『ワールドサッカーダイジェスト』2019年12月19日号より転載
 

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