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「ここからが、島袋 SHOW TIME」島袋将が全米OP1回戦敗退するも、松岡修造が「29歳でつかんだ夢」とプレーを熱く称賛!<SMASH>

スマッシュ編集部

2026.08.31

松岡氏(左)が島袋(右)のトップ100入りを称賛し、全米1回戦を振り返った。写真:滝川敏之、(C)Getty Images

松岡氏(左)が島袋(右)のトップ100入りを称賛し、全米1回戦を振り返った。写真:滝川敏之、(C)Getty Images

 今年最後の四大大会「全米オープン」(8月30日~9月13日/アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)のシングルス1回戦で、日本の島袋将(世界ランキング88位)が第26シードのアルテュール・リンダークネッシュ(フランス/同29位)に7-6(4)、2-6、6-7(4)、2-6で敗れた。

 現地で観戦していた日本テニス界レジェンドの松岡修造氏は、自身の公式インスタグラム(@shuzo_dekiru)に「29歳でつかんだ夢」と題し、熱い独自解説をしている。

 まずは6月15日付けの世界ランキングが97位になりトップ100入りを果たしたことについて、「島袋選手、世界トップ100入り、本当におめでとう!僕はジュニアの強化に30年近く携わってきましたが、日本男子が世界ランキング100位に入るということは、一つの大きな『Dream Come True』だと思っています」と称賛。

 さらに、島袋の29歳という年齢について「決して早くたどり着いたわけではない。それでも夢をあきらめず、挑戦を続け、自分の力で世界への扉を開いた。だからこそ、このトップ100には大きな価値があります」と記した。
 
 そしてリンダークネッシュとの対戦を次のように振り返った。

「196cmの長身から繰り出すサーブを武器に、世界のトップで戦ってきた実力者です。その相手に島袋選手は、ファーストセットを奪い、サードセットにも大きなチャンスをつくった。会場に響き渡る『Let’s go, Sho』」の声。躍動感のあるストローク。前へ、前へと攻めていく姿勢。

 気がつけば、観客が島袋選手のテニスに引き込まれていました。ただ、グランドスラムはほんの数ポイントで流れが変わる。相手には世界の舞台で積み重ねてきた経験があった。大事な場面で、その経験と勝負強さを見せられた」

 しかし、松岡氏は「29歳で初めてトップ100に入り、全米オープンにストレートインし、世界の実力者を相手に、自分のテニスで堂々と勝負した」ことを称え、「29歳。まだまだここからだ。夢をあきらめなかった人にだけ、夢の続きがある。もっと世界へ。もっと自分らしく。もっと島袋将を見せてくれ!さぁ、ここからが、島袋 SHOW TIME!!」と。“松岡節”を交えて熱いエールとともに締めくくった。

構成●スマッシュ編集部

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