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海外テニス

錦織圭と初戦で対戦する全米王者ティーム。錦織を「“ヤバイ”選手」と警戒【男子テニス】

中村光佑

2020.10.26

初戦で対戦する錦織(右)に対し、警戒感をあらわにしたティーム(左)。(C)Getty Images

初戦で対戦する錦織(右)に対し、警戒感をあらわにしたティーム(左)。(C)Getty Images

 現地26日から開幕する、男子テニスのエルステ・バンク・オープン(オーストリア/ウィーン、屋内ハード)の1回戦で、錦織圭と対戦する第2シードのドミニク・ティーム(オーストリア)が、現地の記者会見に出席し、報道陣からの質問に答えた。

 錦織について「本物のチャンピオンで“ヤバイ”選手だ」と評価するティーム。過去の対戦成績では、ティームから2勝3敗と負け越しており、今回の対戦も「非常に厳しい試合になると思う」と警戒感を示した。

 ティームは、2018年の同大会でも錦織と対戦し、その時は3-6、1-6と大敗を喫した。そのまま準優勝を果たした錦織について、大会との相性の良さを挙げながら、「今の彼が2~3年前の非常に怖いレベルの選手ではないことを願っているよ」と明かしている。それでも、「ここ最近は1回戦からベストな状態に持っていくためのトレーニングができている」と、コンディションは好調な様子だった。
 
 9月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード)で、念願のグランドスラム制覇を果たしたティーム。19年にも『BNPパリバ・マスターズ(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード)』で、グランドスラムに次ぐ規模のATP1000シリーズ初優勝を飾るなど、近年は得意とするクレーコートだけではなく、ハードコートでも好成績を収めている。

 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、ラファエル・ナダル(スペイン)、ロジャー・フェデラー(スイス)ら、“BIG3”を脅かす存在として活躍が期待されているだけに、錦織戦にも大いに注目が集まる。試合は現地27日のナイトセッションに組まれる予定だ(日本時間:27日深夜)。

文●中村光佑

【PHOTO】攻守一体のプレーが魅力!逆転勝利でグランドスラム初優勝を果たしたドミニク・ティーム!

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