11月18日発表の女子・WTAランキングから、日本人選手の動向をお伝えしよう。
シングルスでは今季終了した大坂なおみが3位をキープ。なお、2019年の最終ランキングは3位で発表されており、前年の同ランキングから2つアップし、彼女の自己最高記録となった。
大きくジャンプアップしたのが岡村恭香だ。前週、台湾の125Kで8強入りし、31上がって227位に。2016年5月に記録したキャリアハイの223位に迫っている。
一方、ダブルスでは安藤証券オープンで準優勝した波形純理と加治遥が共に上昇。波形は19上がって150位、加治が20上げて137位とした。
以下は日本女子上位のランキング。
◆女子シングルス(日本選手上位15人)
3位(――)大坂なおみ(日清食品)
83位(▼9)土居美咲(ミキハウス)
106位(▼4)日比野菜緒(ブラス)
140位(△4)奈良くるみ(安藤証券)
171位(△43)日比万葉(グラムスリー)
191位(▼6)内藤祐希(亀田製菓)
227位(△31)岡村恭香(橋本総業ホールディングス)
254位(▼1)大前綾希子(島津製作所)
266位(△6)村松千裕(グラムスリー)
286位(△3)清水綾乃(Club MASA)
294位(△4)今西美晴(島津製作所)
308位(△6)尾﨑里紗(江崎グリコ)
319位(△6)桑田寛子(島津製作所)
322位(△4)小堀桃子(橋本総業ホールディングス)
328位(△8)大坂まり
◆女子ダブルス(日本選手上位5人)
26位(――)青山修子(近藤乳業)
31位(――)柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)
61位(▼2)二宮真琴(エディオン)
63位(▼1)日比野菜緒(ブラス)
77位(△1)加藤未唯(ザイマックス)
構成●スマッシュ編集部
シングルスでは今季終了した大坂なおみが3位をキープ。なお、2019年の最終ランキングは3位で発表されており、前年の同ランキングから2つアップし、彼女の自己最高記録となった。
大きくジャンプアップしたのが岡村恭香だ。前週、台湾の125Kで8強入りし、31上がって227位に。2016年5月に記録したキャリアハイの223位に迫っている。
一方、ダブルスでは安藤証券オープンで準優勝した波形純理と加治遥が共に上昇。波形は19上がって150位、加治が20上げて137位とした。
以下は日本女子上位のランキング。
◆女子シングルス(日本選手上位15人)
3位(――)大坂なおみ(日清食品)
83位(▼9)土居美咲(ミキハウス)
106位(▼4)日比野菜緒(ブラス)
140位(△4)奈良くるみ(安藤証券)
171位(△43)日比万葉(グラムスリー)
191位(▼6)内藤祐希(亀田製菓)
227位(△31)岡村恭香(橋本総業ホールディングス)
254位(▼1)大前綾希子(島津製作所)
266位(△6)村松千裕(グラムスリー)
286位(△3)清水綾乃(Club MASA)
294位(△4)今西美晴(島津製作所)
308位(△6)尾﨑里紗(江崎グリコ)
319位(△6)桑田寛子(島津製作所)
322位(△4)小堀桃子(橋本総業ホールディングス)
328位(△8)大坂まり
◆女子ダブルス(日本選手上位5人)
26位(――)青山修子(近藤乳業)
31位(――)柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)
61位(▼2)二宮真琴(エディオン)
63位(▼1)日比野菜緒(ブラス)
77位(△1)加藤未唯(ザイマックス)
構成●スマッシュ編集部