11月25日付けで発表された男子・ATPランキングから、日本人選手の動向をお伝えする。
シングルスにおいては、錦織圭は前週と変わらず13位をキープ。右ヒジの手術を終え、現在リハビリ中で、ボールを的に当てるという華麗な技をSNSで披露した。今後少しずつ、ボールを打つ機会も増えてきそうだ。
他の上位選手はシングルスもダブルスも前週とほぼ変わらず、高橋悠介が3つ上げて438位にランクインしたことが一番大きな変動だった。
およそ1週間後には、第33回テニス日本リーグの1stステージがいよいよ開幕する。横浜国際プールとブルボンビーンズドームの2会場で繰り広げられる、選手1人ひとりの熱いプレーに期待したい。
以下は日本男子の上位のランキング。
◆男子シングルス(日本人選手上位15人)
13位(――)錦織圭(日清食品)
73位(――)西岡良仁(ミキハウス)
81位(――)内山靖崇(北日本物産)
103位(△1)杉田祐一(三菱電機)
111位(――)ダニエル太郎(エイブル)
122位(△1)添田豪(GODAI)
148位(――)伊藤竜馬(北日本物産)
217位(△1)守屋宏紀(北日本物産)
264位(△1)関口周一(Team REC)
265位(△1)綿貫陽介(日清食品)
288位(△1)内田海智(富士薬品)
307位(――)今井慎太郎(イカイ)
378位(△1)清水悠太(三菱電機)
403位(――)野口莉央(明治安田生命)
438位(△3)高橋悠介(三菱電機)
◆男子ダブルス(日本人選手上位5人)
44位(――)マクラクラン勉
176位(△1)松井俊英(ASIA PARTNERSHIP FUND)
271位(△2)守屋宏紀(北日本物産)
290位(▼1)西岡良仁(ミキハウス)
310位(▼1)今井慎太郎(イカイ)
構成●スマッシュ編集部
シングルスにおいては、錦織圭は前週と変わらず13位をキープ。右ヒジの手術を終え、現在リハビリ中で、ボールを的に当てるという華麗な技をSNSで披露した。今後少しずつ、ボールを打つ機会も増えてきそうだ。
他の上位選手はシングルスもダブルスも前週とほぼ変わらず、高橋悠介が3つ上げて438位にランクインしたことが一番大きな変動だった。
およそ1週間後には、第33回テニス日本リーグの1stステージがいよいよ開幕する。横浜国際プールとブルボンビーンズドームの2会場で繰り広げられる、選手1人ひとりの熱いプレーに期待したい。
以下は日本男子の上位のランキング。
◆男子シングルス(日本人選手上位15人)
13位(――)錦織圭(日清食品)
73位(――)西岡良仁(ミキハウス)
81位(――)内山靖崇(北日本物産)
103位(△1)杉田祐一(三菱電機)
111位(――)ダニエル太郎(エイブル)
122位(△1)添田豪(GODAI)
148位(――)伊藤竜馬(北日本物産)
217位(△1)守屋宏紀(北日本物産)
264位(△1)関口周一(Team REC)
265位(△1)綿貫陽介(日清食品)
288位(△1)内田海智(富士薬品)
307位(――)今井慎太郎(イカイ)
378位(△1)清水悠太(三菱電機)
403位(――)野口莉央(明治安田生命)
438位(△3)高橋悠介(三菱電機)
◆男子ダブルス(日本人選手上位5人)
44位(――)マクラクラン勉
176位(△1)松井俊英(ASIA PARTNERSHIP FUND)
271位(△2)守屋宏紀(北日本物産)
290位(▼1)西岡良仁(ミキハウス)
310位(▼1)今井慎太郎(イカイ)
構成●スマッシュ編集部