男子テニス元世界ランキング4位の錦織圭がWOWOWのインタビューに応じ、ケガと向き合いながら戦った今季を総括し、来季への意気込みを語った。
錦織は11月に国内開催の下部大会「横浜慶應チャレンジャー」(CH75)で約3カ月ぶりに実戦復帰。ベスト8進出で今季を締めくくった。現在の世界ランキングは156位で、来季最初の四大大会(グランドスラム)となる「全豪オープン」(1月18日~2月1日/オーストラリア・メルボルン)では、予選からの出場が濃厚となっている。予選から挑む全豪という新たな挑戦を前に、錦織は何を思い、どんな準備を進めているのか。
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【錦織圭インタビュー】
Q:シーズン最終盤の横浜慶應チャレンジャーに出場したが、今の身体の状態は?
錦織:今は悪くはないですけど、痛みとは戦っています。練習しつつ、トレーニングもしっかりとやっているので、全豪までには治ってくれればと思っています。
Q:2025年シーズンを終えてどんな心境?
錦織:1月の香港(ATP250)は良いスタートで決勝までいきましたけど、そこからはあまり試合にも出ていないので記憶が飛んでいます。唯一覚えているのはジュネーブ(5月のATP250)の(カレン・)ハチャノフ戦です。その試合は、久しぶりに「楽しいな」とか「何を打っても入るな」という感覚が戻りました。そこから腰を痛めてしまったので、それが結構苦しかったですね。やっと自分の中の気持ちとテニスの内容が戻ってきたと思ったところだったので、そこで離脱しなければならない状況が自分の中で戦う場面でした。
Q:調子が良い時はオーバーワークになりがちでケガにつながりやすい?
錦織:よくありますね。そういう時こそ、より身体も動いて無理な動きもしてしまうので、調子に乗らないように気を付けなければいけないと思います。自分のテニス人生の中で何回かはありました。
Q:1月の香港で準優勝した時の調子は?
錦織:もちろんうれしいことはうれしいですけど、自分の中ではトップ20、30の選手を倒したとはあまり思わないようにしました。というのも、コートがめちゃくちゃ速く、イレギュラーな大会ではあったので、すごく自信になったというわけではないですが、決勝まで戦うことができたことは評価しています。
錦織は11月に国内開催の下部大会「横浜慶應チャレンジャー」(CH75)で約3カ月ぶりに実戦復帰。ベスト8進出で今季を締めくくった。現在の世界ランキングは156位で、来季最初の四大大会(グランドスラム)となる「全豪オープン」(1月18日~2月1日/オーストラリア・メルボルン)では、予選からの出場が濃厚となっている。予選から挑む全豪という新たな挑戦を前に、錦織は何を思い、どんな準備を進めているのか。
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【錦織圭インタビュー】
Q:シーズン最終盤の横浜慶應チャレンジャーに出場したが、今の身体の状態は?
錦織:今は悪くはないですけど、痛みとは戦っています。練習しつつ、トレーニングもしっかりとやっているので、全豪までには治ってくれればと思っています。
Q:2025年シーズンを終えてどんな心境?
錦織:1月の香港(ATP250)は良いスタートで決勝までいきましたけど、そこからはあまり試合にも出ていないので記憶が飛んでいます。唯一覚えているのはジュネーブ(5月のATP250)の(カレン・)ハチャノフ戦です。その試合は、久しぶりに「楽しいな」とか「何を打っても入るな」という感覚が戻りました。そこから腰を痛めてしまったので、それが結構苦しかったですね。やっと自分の中の気持ちとテニスの内容が戻ってきたと思ったところだったので、そこで離脱しなければならない状況が自分の中で戦う場面でした。
Q:調子が良い時はオーバーワークになりがちでケガにつながりやすい?
錦織:よくありますね。そういう時こそ、より身体も動いて無理な動きもしてしまうので、調子に乗らないように気を付けなければいけないと思います。自分のテニス人生の中で何回かはありました。
Q:1月の香港で準優勝した時の調子は?
錦織:もちろんうれしいことはうれしいですけど、自分の中ではトップ20、30の選手を倒したとはあまり思わないようにしました。というのも、コートがめちゃくちゃ速く、イレギュラーな大会ではあったので、すごく自信になったというわけではないですが、決勝まで戦うことができたことは評価しています。




